グルメや飲食店のホームページリンク集！！
阪急電鉄神戸三宮駅から徒歩すぐながら、閑静な一角にある隠れ家のようなしゃぶしゃぶ店。肉は「神戸牛」や黒毛和牛、「やんばる島豚あぐー」といったブランド豚を厳選。希少な牛タンのしゃぶしゃぶもいただけ、行列ができるほど人気のリーズナブルなランチも提供している。さらに野菜も店長が目利きしためずらしい品種を加えた15種類以上を盛り合わせ。肉とのハーモニーは格別で、しゃぶしゃぶのイメージが変わると、女性客やカップル、外国人や観光客にも好評。女子会やデート、旅の食事にもおすすめの一軒だ。
姫路の青山にて、「焼きあごだし」をふんだんに使ったラーメンを提供しております。当店のこだわり「焼きあご」は主に九州で古くから慣れ親しまれてきた食材。焼きあごからとる黄金色のだしは、上品で奥深い味わいが特徴です。水揚げされた新鮮なトビウオを、一匹一匹丁寧に串に刺し、職人が伝統の技術で焼き上げたあと、３～４日ほど干して、旨味をぎゅっと閉じ込めます。豚骨と鶏ガラのスープに、焼きあごや煮干し、昆布を合わせて仕上げた濃厚な焼きあごスープは豊かな魚介のうまみが感じられます。カウンターとテーブル席をご用意しておりますので、おひとりさまから家族利用まで様々なシーンでご利用ください。和モダンで落ち着きのある雰囲気の店内で、こだわり抜いた一杯を是非、お楽しみください。
山陽電気鉄道飾磨駅から徒歩約5分の、おなかいっぱいに食べたいと思った時にうってつけの定食店。特製タルタルソース入りのグラスに刺さったエビフライが目を引く「出来立てタルタルソース大人様定食」はプラス170円でエビフライが2本の“ツインタワー”に変更できる。秘伝の調味料に漬けた「チキンカツ」は、トマトソース、デミタルタル、チキンカツソース、ゴマまみれソース、おろしポン酢などから好きなものを選ぶことができ、何度でも楽しめる。白めしを思わずかき込み、白めしから手が離せなくなるような体験をぜひ。
近畿日本鉄道大阪上本町駅から徒歩約7分、2023年4月にオープンした白い外観がスタイリッシュな焼肉店。オーナーが地元、滋賀県から独自に仕入れたA5ランクの「近江牛」をリーズナブルな価格で味わえる。「近江牛」は肉質がきめ細かく脂は甘く、口の中でとろけるような食感が特徴で、特製ダレを絡めればさらに肉の旨味が引き立つ。ブランド牛を取り扱いながら肩ひじ張らずに楽しめる雰囲気で、デートや家族のだんらんにも最適。テーブル席だけではなくカウンター席もあるので、ひとりでも焼き肉を満喫できる。
「活豚処かぶきや」はアンチエイジング効果があるといわれている、豚肉の低温調理にこだわった料理店。各部位ごとに仕入れる産地を選定し、鹿児島県産の「かごしま黒豚」や淡路島産のブランド豚を使用している。特殊にカットした豚の骨付きステーキ、豚のからあげ、やきとんなど人気メニューは数多いが、なかでも豚肉を8mmのミンチにした麻婆豆腐は食べ応えのある逸品だ。店内はデザインの考案から施工まで、店長が手がけたというこだわりの内装。手書きのメニューがあるなど、どこか落ち着く雰囲気で過ごせるのも魅力のひとつ。
気軽に訪れてほしいという思いから、日本語の読みやすいメニューやお箸を用意するなど、アットホームな雰囲気が人気のイタリアン「Rosso Rosso」。種類豊富に揃えた瓶ビールやソムリエ厳選のワインなどを、カジュアルな空間で楽しめる。
Osaka Metro西大橋駅から徒歩約2分にある、とんかつやしゃぶしゃぶが堪能できる店。「TOKYO X」「かごしま黒豚」などのブランド豚を使用し、イチオシのメニュー「名物TOKYO Xロースかつ丼」は、その良質な脂肪の旨味が楽しめる逸品だ。しゃぶしゃぶは熟成させてからスライス。自家製のポン酢との相性も抜群だ。ドリンクも種類豊富で、「夢幻」をはじめとした本格焼酎や日本酒、ウイスキーなどが揃う。観光やデート、友人同士やビジネスでの食事会など、さまざまなシーンで美味しい豚肉を味わってみよう。
和歌山市六番丁にあるカフェ「Blue Moon Flower&Cafe」は、ティファニーブルーがひときわ目立つお洒落で可愛いらしい店。1階が花店、2階にカフェがある。約20分かけて焼き上げるパンケーキやインスタ映え抜群の「フラワーカップケーキ」が人気だ。店内は、色鮮やかな花や植物が美しく飾られ季節により内装が変わる。花店で好きな花や観葉植物を注文したら、番号札の代わりにドライフラワーを受け取り、2階のテーブル席の花瓶に入れて楽しもう。フォトスペースもあり購入した花やドリンクなどの写真撮りが好評だ。
Osaka Metro四ツ橋駅のほど近く、新町にある「炭火 縁鶏」。紀州備長炭で一本一本丁寧に焼き上げる本格炭火焼き鳥を堪能できる。兵庫県の地鶏「播州赤鶏」を使った焼き鳥は旨味たっぷりでジューシーな味わい。食事の〆におすすめの「しゅんだ焼きおにぎり」は、中温の炭火でじっくり香ばしく焼き上げ、自家製醤油と発酵バターで味わう逸品。食事を楽しんでほしいと内装にもこだわりが強く、アンティークのランプシェードが活きる暗めの照明やゆったりとしたBGMに身を任せ居心地の良い空間で“口福な鶏料理”を堪能できる。
Osaka Metro堺筋本町駅近くにあるシノワビストロ。料理の枠にとらわれない趣向を凝らした創作中華が魅力だ。本場香港で広東料理を学んだオーナーと四川料理の経験がある料理長のタッグにより、日本人の味覚に合った美食を満喫できる。
Osaka Metro阿波座駅から徒歩約2分、隠れ家的な雰囲気が魅力のスパニッシュ＆イタリアン料理店。ポテトサラダやピンチョスなど手軽につまめる前菜やピザやパエリアなどの本格的なメニューが豊富。デートや女子会で気軽に立ち寄りたい。
大阪泉州のブランド豚「犬鳴ポーク」を使用した餃子が特徴。定番から創作系まで20種類以上の餃子が楽しめる。餃子に合わせるドリンクには、種類豊富なハイボールがおすすめだ。「じんめん」のラーメンも1日20食限定で提供。
Osaka Metro心斎橋駅から徒歩約2分とアクセスの良い「焼き鳥はっとりくん」は、炭火焼きがメインの居酒屋。新鮮な朝挽き鶏を独自の手法で焼き、鶏本来の旨味を引き出した焼き鳥はリーズナブルで人気がある。
西京極駅から徒歩約2分、新鮮な天然物の魚介が味わえる割烹料理店。魚は天然物にこだわっており、そのほとんどが淡路島で水揚げされる選りすぐりだ。店のおすすめは、天然物の刺身盛り。四季折々、その時季で一番美味しくなる旬の魚介が堪能できる。調理に用いる水にもこだわっており、京都・嵯峨野の天然地下水を使用し、食材本来の良さを引き出している。美味しい魚が食べたいと、リピートする人も多いという。気さくな人柄の大将が、アットホームでゆったり寛げる空間を演出し、絶品の海鮮料理と美味しいお酒が楽しめる。
近畿日本鉄道の近鉄奈良駅から徒歩約6分にある手作り雑貨のセレクトショップ。中世ヨーロッパの貴族がまとう、豪華なドレスの装飾に使われた伝統的なコード刺繍「ソウタシエ」。このソウタシエコードとビーズを縫い合わせてアクセサリー作りが体験できる。コースは2つあり、季節のビーズを選んでブローチ、チェーン、イヤリング、ピアスなどを制作。丁寧に縫い上げる自分だけの豪華なアクセサリーは、一生の宝物になりそう。
Osaka Metro堺筋本町駅から徒歩約7分、極上の焼き鳥を堪能できる「鶏右衛門」。焼き鳥は厳選した新鮮な朝挽きの丸鶏を使用、20年以上美味しい焼き鳥店を目指して修業を積んだ店主自慢の逸品だ。炭火で丁寧に焼き上げた焼き鳥は、歳月をかけて継ぎ足された秘伝のタレで提供される。「自分が行きたいと思える店づくり」を徹底、“良いものだけを”をモットーに時間と手間は惜しまない。確かな目利きで野菜やフルーツの選定にもこだわり、調味料はすべて手作りと一貫している。観光客のみならず地元客も集まる人気店だ。
名門ホテルで腕を磨いたオーナーシェフの華麗な技から生み出される、鉄板焼きの美食の数々。使うのは「宮崎牛」など極上食材のみ。「鉄板焼きはシンプルだからこそ料理人の腕と手間で差がつく」との言葉通り、どのメニューも創意工夫が施され、美味しさはもちろん、見た目でも喜ばせてくれる。鉄板カウンター越しに中之島の風景が広がり開放的。インテリアや照明などはしっとりとしてラグジュアリーなひとときを過ごせる。一方、価格帯など敷居は低めで、話上手なオーナーシェフとのやりとりを楽しめることも魅力。
京阪電気鉄道清水五条駅から徒歩約4分の場所にある、趣の感じられる格子戸とスタイリッシュなのれんが目印の陶芸工房。ゼロからオリジナル作品が制作できると好評だ。京都で約10年間修業を積んだ店主が丁寧にサポートしてくれるので、初心者でも安心。徒歩圏内に数多くの観光スポットがあり、京都観光と併せて楽しめる。
滋賀県甲賀市信楽町に店を構える「そば茶屋 小倉」。養蜂家だった店主がミツバチ飼育のためにそばを栽培していたのが開業のきっかけとか。国産のそば粉のみで提供される手打ちそばは、石臼で丁寧に製粉された自慢の「十割蕎麦」。自家製のそばはみずみずしくコシがあり、香りも豊かで単品はもちろん、天ぷらやかやくご飯などのセットメニューもある。初心者でも楽しめるそば打ち体験は観光客に好評。店内ではハチミツも販売する。
創業100年以上の歴史を誇る、代々受け継がれてきた老舗「御料理・仕出し 魚治」。20年ほど前までは仕出しのみを行っていたが、現在は4代目店主が腕を振るう会席などもいただける。新鮮な京野菜や海鮮を使用したメニューは、お昼時にいただける「深草御膳」が人気で、4種類のコースが楽しめる夜の時間帯は「花会席」がおすすめだという。テーブル席やカウンター席のほか、2階には掘りごたつ式の個室や最大20名まで入れる大広間もある。ランチはカップルや年配の人まで幅広く来店し、気軽に京料理を堪能しているそうだ。
大阪の福島にひっそりと佇む天ぷら店。「ザ・リッツ・カールトン大阪」にある「日本料理 花筐」で天ぷら料理長を務めた店主が、“美味しい天ぷらと美味しいお酒を楽しんでもらいたい”との思いから2016年に開いた。
最大約400名までの宴会や立食パーティ、夏は最大約800名まで楽しめるビアガーデンなど大人数に対応する中華料理店。人気の「酢豚」や「エビの天ぷら」「春巻」など、前菜から主菜、デザートまでメニューは多彩。
京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約1分、好立地に営む和食割烹料理店。毎朝店主が買い付けた、旬ど真ん中の素材を使った料理を提供している。特に好評の海鮮はおばんざいや和食で楽しみたい。店主のおすすめは「おつくり」「おばんざい」「季節の一品」で、一品メニューはたくさんあって迷ってしまいそう。〆にはおすすめの「炙り鯖寿司」をぜひ。掘りごたつ式の個室も用意され、足を伸ばして寛げるのが嬉しい。シーンに合わせた接客を心がけ、堅苦しくなく、崩しすぎず、程良い距離感の訪れやすい雰囲気も魅力のひとつだ。
本格鉄板焼きを提供する「KOBE STEAK Tsubasa」の姉妹店がオープン。幅広い年代の人たちにおもてなしと寛ぎの空間を提供する。全席掘りごたつでゆったり食事を味わえるのも嬉しい。
叡山電鉄元田中駅、京阪電気鉄道出町柳駅からそれぞれ徒歩約15分。日本人の口に合うアジア料理が人気の店だ。“野菜をたくさん使うこと”にこだわり、彩り豊かな品々がテーブルに乗る。店主はホテルや町場のレストランでイタリアンとフレンチを手がけていたが、アジア料理にはまり「ビンタン食堂」をオープン。旬の食材、色とりどりの野菜をたくさん使うことで、ほかにはないこの店の料理を確立させたという。足しげく通う京都大学の学生や留学生などから最も人気があるメニューはインドネシア風焼き飯の「ナシゴレン」だそうだ。
京都市中京区大阪材木町にある、隠れ家的な雰囲気が漂う大人のワインバー。三条通から堺町通を北に進むと、左手に建物に挟まれた門が見える。門をくぐって細い路地を奥へ入っていくと坪庭が広がり、そこにワインバー「サロット かわかみ」が佇む。京町家で30年営まれたイタリアンレストラン「リストランテ・タントタント」時代からコレクションしてきたという、幾多のヴィンテージワインや直輸入ワインを取り揃えており、なかにはめったに出合えないものもあるとのこと。ワイン好きの人は要チェックの店だ。
近江鉄道の水口城南駅より徒歩約5分の場所にある「空乃珈琲」水口店。滋賀県草津市に本店がある空乃珈琲の2号店だ。入店しなくともサンドイッチやドリンク、フルーツサンドなどが購入できるテイクアウト用の窓口を設置。11時まで注文可能なボリュームたっぷりのモーニングをはじめ、滋賀ではあまり見かけない大きな白玉のスイーツやシナモントースト、フルーツサンドなども人気だそう。店内は全席にコンセントを完備しているほか、新聞・雑誌の用意もあり、挽きたてコーヒーの香り漂う店内でゆったりとした時間を楽しめる。
京阪電気鉄道祇園四条駅から徒歩約7分の好立地で営む「京料理 衹園 花郷」。「花郷」の名は、また訪れたいと思われる店となるよう南禅寺前管長の中村文峰老師が名付けた。「たくさんの方に愛されてこそ」という思いから幅広いニーズに対応するメニューを用意。敷居が高いと思われがちな祇園の花見小路通で接待や女子会、若い世代や観光客も気軽に楽しめる京料理店だ。
清水寺に程近く、清水坂と産寧坂が出合うところに佇む京料理の店。京都市内を一望できる店内は、見晴らしの良い窓際の席が特に人気だ。京料理店というと、入りにくい印象を持つ人も多いが、気軽に利用できるゆったりとした雰囲気に、観光客も多く訪れているという。京都産の食材や野菜などを使用した、お手頃な御膳から本格的な懐石料理まで多彩なメニューを楽しもう。
京都・祇園に鎮座する八坂神社を抜けると、円山公園内に根を張るしだれ桜が見える。その左手、知恩院南門前に佇むのが「いもぼう平野家本店」。山の幸「海老芋」と海の幸「棒鱈」を炊き合わせた京名物「いもぼう」発祥の店だ。川端康成や松本清張など文豪たちの作品にもその名が登場する名店。「夫婦炊き」とも呼ばれるいもぼうは、縁起物としても利用したい逸品だ。