グルメや飲食店のホームページリンク集！！
豊臣秀吉が初めて城持ち大名となって開いた城下町・長浜。現在は観光地として人気のこの町の一角に店を構える。いただけるのはもちろん、滋賀が誇る近江牛。独自のルートを確立しているため、市価よりリーズナブルに提供できるのが魅力。めったにない部位に出合うこともできる。近江牛のほかにも黒毛和牛にこだわり、近江牛との食べ比べが楽しめるのもこの店ならでは。江戸時代から北国街道の宿場としても栄え、古い建築物が残る長浜で、築140年の商家をリノベーションした店内は、ノスタルジックでモダン。その当時でも高価だった建具や欄間などが使われ、縁側向こうの中庭を眺めながら極上の肉をいただけば、心もお腹も満たされていくはずだ。
能登川エリアにあるカフェ「ラピスラズリ」は、店名を思わせる鮮やかなブルーの外観が目印。和食からスイーツまで幅広い経験を重ねてきた店長が作る、オムライスやチーズフォンデュなど、約40種類ものメニューを堪能できる。なかでも、店長とオーナーが試行錯誤したという自慢のふわふわパンケーキと、カリカリもっちりなガレットがおすすめだ。また、県内で取り扱っている店が少ないパイ生地のピッツァ「パイッツァ」は、平日夜限定なのでお見逃しなく。お洒落な店内は落ち着いた雰囲気で、夜はアルコールも楽しめる。
名神高速道路の蒲生スマートICから車で約1分の、東近江市にある焼肉店。A5ランクの信州プレミアム牛肉や隠岐牛などこだわりの肉が自慢だ。オムライスなど子ども向けのメニューもあり、家族連れの客も多く訪れる。
喧騒から離れた場所にひっそりと佇む「さき斗」。隠れ家のように寛げる空間で、滋賀の名産・ビワマスや菅浦港で揚がった魚介などを堪能できる。新鮮で上質なものを仕入れて提供してくれるので、前日までの予約は必須。
JR琵琶湖線の近江八幡駅前に位置する、和食と滋賀の地酒を楽しめる居酒屋。毎日市場で厳選して仕入れる旬の鮮魚を中心に、古き良きものを大切にしながら新しいスタイルも取り入れている和食が好評だ。また、滋賀の地酒や全国各地の酒を、季節も意識して取り揃えている。その日限定の、めずらしい食材や地酒に出合えるかも。店内は、カウンター席のほか最大30名で利用できる座敷席もあるので、さまざまなシーンに対応してくれる。壁紙など内装にもこだわった寛げる空間で、ゆったりと食事をいただき、美酒に酔いたい。
石山駅から徒歩約5分の好立地に位置し、地元で人気の焼肉店から独立したオーナーが営む。日本三大和牛のひとつとして知られる滋賀県産のブランド・近江牛はもちろん、その中でも貴重な「近江姫和牛」をリーズナブルにいただけるのが魅力だ。「近江姫和牛」の炙り刺しやホルモン（てっちゃん）など、おすすめメニューが多数ある。少しずつ多種の肉が楽しみたいという要望に応えるコースでは、肉厚で食べごたえのある「清流椎茸」など、こだわりの野菜も一緒に堪能できるのが嬉しい。※2016年10月末オープン予定。
野洲駅北口すぐの手作りにこだわった居酒屋。落ち着いた店内は木の温もり感じる。おすすめは、鹿児島産の国産豚を使った、自家製ハム。サラダやステーキ、ハムカツなどで楽しめ、自家製ドレッシングを使ったハムスライスとオニオンが一番人気だ。
新旭駅徒歩約5分、創業明治13年の老舗料理屋「川新」。豊かな名水の地で育まれた旬の野菜や川魚を中心に、気軽に味わえる定食から懐石料理まで、多彩なメニューの“湖国料理”が楽しめる。店内には掘りごたつ式の個室や和室宴会場、椅子式宴会場などがあり、幅広いシーンで利用できそう。また、日本でも希少な川端（かばた）文化が根付く生水の郷・針江からも程近く、観光途中に立ち寄る人も多い。
春日山古墳群や棚田、土器が出土する田んぼなどが点在する、大津市衣川の穏やかな住宅街に佇む「Cheema Aunty」。種類豊富なハラール料理を、ビュッフェスタイルで楽しめる。「九重味噌」や「丸中醤油」など職人魂を感じる地元で造られた調味料や、極力滋賀産の食材などを使用するなど地産地消を心がけた料理は、もちろん添加物不使用。体にも心にも優しいメニューの数々は、一度食べたらファンになること間違いなし。季節の草花がにぎわう庭は店内からも眺めることができ、ゆったりとした時間を演出してくれる。
京阪瓦ヶ浜駅より徒歩約7分の場所にある「焼肉 やさか」は、日本三大和牛のひとつ・近江牛のなかでもさらに貴重な「近江姫和牛」をリーズナブルに食べられるとあって、地元はもちろん、県外からも多くの客が訪れる焼肉店。「近江姫和牛」の炙り刺しやてっちゃんなど、おすすめのメニューが盛りだくさんだ。少しずつ多種類の肉が楽しめるコースは、清流椎茸などのこだわりの野菜も堪能できるので、特に好評。広々とした店内は、半個室が完備され、宴会をはじめ、デート、女子会、家族での食事など、あらゆるシーンで利用できる。
深夜まで営業する和風ダイニングバー「梅乃仙 凪」では、豊富な酒と旬の料理などを堪能できる。自慢の梅酒は辛口やすっきりめなど、多彩な飲み口のものが約100種あり、甘い梅酒が苦手な人でも楽しめる。店オリジナルの梅酒や、「越乃寒梅・乙焼酎」で作られたレアな梅酒は見逃せない。また、「ハートランド」の生ビールは特注の「唐橋焼」の器で提供され、陶器ならではのクリーミーな泡が絶品。そのほか希少な日本酒や焼酎なども取り揃う。隠れ家のような空間のなかで、いろいろな酒を飲み比べて、お気に入りを見つけよう。
「鯛めし割烹 銀ぴら」に訪れたら必食なのが、名物料理の鯛めし。店主が長年市場へ通い、仲買人と信頼関係を築いたからこそ仕入れられるという、天然物の鯛を使用。昆布ダシと塩だけで味付けされた、繊細な味と香りを堪能しよう。ほかにも刺身や煮魚など、素材の良さと職人技が光る魚料理はどれもおすすめだ。野菜は京都朱雀にある「たておか青果」から上質なものを仕入れている。また、器一つひとつにもこだわりがあり、季節毎にあうものに入れ替えるそう。四季の趣を感じられる、優雅な時間を過ごしてみては。
滋賀県の石山は、琵琶湖南岸に位置し、京都からのアクセスもいいエリア。石山駅から徒歩約5分にある「あじ処 乃味芳」は、石山で30年以上続く居酒屋で、新鮮な魚はオール天然もの、肉は国産和牛のみを使用するなど、食材にこだわった気軽に楽しめるメニューが揃う。おすすめは、その日一番美味しいものが食べられるマスターのおまかせコース。また、鹿児島県の「西酒造」が造る「宝山」をはじめ焼酎も豊富だ。店内は落ち着いた雰囲気で、ひとりでも利用しやすいカウンター席のほか、座敷やテーブル席もあり、宴会にも対応。
水と酒米に恵まれた湖国・滋賀の地酒を飲み比べたい。「ぎゃれ楽坐」は、そんな日本酒好きの願いを叶える店だ。滋賀の地酒を10種類以上も取り揃えているほか、日替わりでメニューに載っていない酒も注文できる。日によってはめずらしい日本酒と出合えることも。これらの酒は、すべて店主自らが蔵元や試飲会で吟味し、自信を持って仕入れた美酒ばかり。酒の肴には、全国各地から毎日届けられる新鮮な魚を使用したお造りがおすすめ。カウンター席で、目の前にずらりと並んだ日本酒を眺めつつ、滋賀の銘酒に酔いたい。
和モダンがテーマの店内は、滝が流れる玄関や和傘をモチーフにした照明など趣がある。落ち着いた風情の中で味わえるのは、名物のもつ鍋。宮崎県産の黒毛和牛もつや近江黒鶏からとったダシなど厳選素材を使ったもつ鍋は素材の旨味を楽しめると大好評。
滋賀県大津市、浜大津駅からすぐ近くにある『Hawaiian Kitchens』
ランチやカフェ、レストランとしてもご利用いただけます。
テイクアウトで人気のマラサダもご用意しております。
落ち着いたムードのある店内でゆっくり食事ができる、大人のためのレストラン。ミシュラン星付きのレストランから街のビストロまでさまざまな店で修業を積んだシェフによるイタリアンの要素も取り入れたフレンチが大好評。記念日にもおすすめの店だ。
「手軽に叶うバランス食」をコンセプトに、さまざまな食材を少量ずつ多品種、３０品目盛り込むことを目指した「一汁三菜」を日替わりで提供。味だけではなく、栄養の偏りのないバランスの取れた食事を楽しめる。また、「一汁三菜」に「京生麩のサイコロステーキ」と「アロエベラのお造り」などを加えた「一汁五菜」も好評。「チーズフォンデュコース」や「トムヤンクンなべコース」などのコースは女子会におすすめ。女性には「生麩のパフェ」など和のデザートも人気。ビクトリアンスタイルのインテリアは、どこか懐かしく居心地がいい。