グルメや飲食店のホームページリンク集！！
土佐山田駅の駅前通りにある平成元年創業のパン屋さん。県外からも客が訪れる人気店だ。出来たてで提供できるよう、150種類以上のパンを一日何度も焼き上げている。「第1回ベーカリージャパンカップ」国内産小麦パン部門2位、「第5回全国ご当地パン祭り」3位など、数々の受賞歴からも美味しさがうかがえる。地元・土佐山田町特産の「やっこねぎ」と高知県産のカツオ節を使った「土佐のやっこねぎ鰹」や、黒潮町特産の「いごてつの天日塩」をバターに練り込み焼き上げた「黒潮パン」など、地産地消のパンをご賞味あれ。
「四万十川橋」から徒歩約4分の、七輪の炭火で焼く本格焼肉の店、毎日仕入れる店主目利きの高鮮度・高品質の肉を、その時の気温や湿度に適した切り方で提供しているので、最高の状態で肉が楽しめる。一品料理も豊富で、居酒屋としての利用も可能だ。
平成元年のオープンから30年以上にわたり、高知・黒潮町で愛され続けているパン屋さん。毎日、一から手作りする出来たてパンはもちろん、ケーキやアイスなどの洋菓子もすべて自家製だ。曜日ごとの限定パンなど、訪れるたびに新しい発見がある店。
四万十市中村にある創業約60年の老舗鮮魚店。土佐清水でその日に水揚げされたカツオや「清水サバ」、清流・四万十川で獲れる天然アユなど、この地が誇る海の幸と川の幸を豊富に取り揃えている。鮮度、品質、種類の多様さのどれをとっても定評があり、地元客はもちろん、遠方からのリピーターや、土産として購入していく人も多いという。ホームページ・電話・FAXでの注文も可能。冷凍ものではなく、獲れたての生魚を真空パックにして発送しているので、鮮度や味がそのまま封じ込められた状態で手にできると好評だ。
2019年3月オープンの焼肉店。約20年にわたって食肉と料理の世界で研鑽を積んだ店主が、地元・高知の銘柄牛「土佐和牛」をはじめとする厳選肉や地野菜を使ったメニューを提供している。掘りごたつで寛ぎながら多彩なお酒とともに食事を楽しめる。
高知県四万十市で50年以上続く、地元で人気の焼肉店。精肉店の直営だけあって、毎日、その日の一番新鮮で上質な国産肉を安心して堪能できる。また、肉の味を左右するタレは自家製のものを使用するなど、美味しさへの強いこだわりが感じられる店だ。
中村宿毛道路・四万十ICより車で約9分の場所にある、四万十市民に長く愛されているつけ麺店。国産小麦で作られる、しなやかでコシのある自家製麺は、店主がホテルの飲食部門や和食店などで働いた経験を活かし、長年研究を重ねて完成させたものだ。リーズナブルな価格も魅力で、ランチではサービスセット、夜はボリュームセットと、お得なセットメニューも楽しめる。一番人気メニューの牛モツつけ麺以外にも、カレーつけ麺などの変わり種や、餃子や唐揚げなどのサイドメニューも豊富。夏などの季節ごとのメニューも揃っている。
関わっていくスタッフ一人ひとりとその家族の幸福のためにLOOPは存在する。「一人の力は小さく、仲間がいてくれるこそ今がある」ことを理解しながら、利己中心的考えを排他し、一つの共存共栄を目指す。
地元の人なら誰もがピンとくる、地域密着型のステーキハウス。創業以来40年以上も愛され続け、親子2代、3代で通う客もめずらしくないとか。850円で食べられる、創業当時からの名物「ハチハン（850）ステーキ（160g）」をはじめ、甘みがありやわらかな愛媛県産「甘トロ豚」のステーキ、ボリュームたっぷりの「メガステーキ（450g）」など、リーズナブルに美味しいステーキが味わえ、家族連れには嬉しいキッズメニューも。鶏肉は国産鶏、米は高知県産仁井田米、野菜は高知県産を中心に良質なものを使用している。
JR高知駅から徒歩約10分、高知市の中心街に佇むオーセンティックな隠れ家バー。「2015 ビームサントリー ザ・カクテルアワード」で頂点を極めた女性バーテンダーがオーナーを務め、スタンダードから高知の旬な野菜や果物を使ったオリジナルまで、数千種類ものカクテルを楽しめる。これまで培ってきた確かな技術と知識を基に、好みやその時の気分に合うカクテルを用意してくれるのが嬉しい。ウイスキーやワインといった洋酒全般も取り揃えており、シックな落ち着いた空間でゆったりとお酒を楽しめる。
名物の「骨付き鶏」をはじめ、定番の居酒屋料理から創作イタリアン、自家製デザートまで揃う「びっくりどり osteria」。お洒落でカジュアルな店内は、各種宴会はもちろん、デートや女子会など幅広く利用できる。
2016年9月にオープンした、高知城前駅より徒歩約4分の夫婦で切り盛りするアットホームなビストロ。季節の厳選食材を活かしたカジュアルフレンチと、フランスやイタリアなどヨーロッパのワインを気軽に楽しもう。
四万十市中村で、30年以上愛され続ける居酒屋。海、山、川と自然の恵みが豊かなこの地ならではの食材にこだわった定食や郷土料理が楽しめるとあり、地元客はもちろんのこと、連日多くの観光客が足を運ぶ。毎日市場に出向き仕入れているという朝獲れ鮮魚を使ったメニューが充実し、特に清水サバの刺身や、カツオの塩たたきは必ず食べておきたい名物だ。また、ゴリやアユ、川エビ、青さのりといった、四万十川の幸が味わえるのも魅力。ゆったり寛げる店内で、高知の地酒もいただきながら、高知・四万十の美味を楽しんでみては。
土佐くろしお鉄道の通称“ごめん・はなり線”の、のいち駅から徒歩約3分のところに佇む居酒屋「楽や」。店名の通り、気楽にゆったりと寛げる空間で、高知県産の魚介や野菜を生かした創作料理をいただける。和食をベースに中華やイタリアンテイストを加えた店主オリジナルメニューが充実。新鮮な高知の旬魚を堪能できる人気の「刺身の盛り合わせ」はぜひ注文したい。1階の、ひとりでも立ち寄りやすいカウンター席と、周りに気兼ねなく過ごせる個室、2階の最大40名収容可能な宴会席は、さまざまなシーンで利用できそう。
蓮池町通停留場から徒歩約5分にある居酒屋「食楽酒楽 追手筋 かこい」。ダウンライトが落ち着く和テイストの空間は、土佐沖で獲れた魚介をはじめ、土佐和牛のローストビーフやステーキなど、カツオだけじゃない高知の食の魅力を堪能できる。食材だけでなく四万十市や田野町で昔ながらの手法で造られる天然塩、醤油、昆布といった調味料もすべて厳選。また、季節ごとの日本酒や梅酒が豊富に取り揃う。全席個室なので周囲を気にせずゆったり過ごすことができ、女子会や家族の食事から最大24名の宴会まで幅広いシーンで利用可能。
とさでん交通後免線の宝永町駅から徒歩約3分の場所にある、創業約35年の老舗。朝8時から夜22時までオープンしているので、モーニングから、ランチ、ディナーまでいただける。豊富なメニューの中で、モチモチの食感が魅力の自家製生パスタが人気で、お得なセットメニューは女性客に好評だ。また、ブラジルやインドネシアをメインとした、香り豊かな自家焙煎コーヒーのファンも多い。広々として落ち着いた店内はさまざまなシーンに対応し、子ども用のイスや食器も揃っているので家族連れも安心。ゆったりと食事を楽しもう。
高知でとれた野菜や魚をベースにしたスペイン料理を味わえる「Amistad（アミスタ）」。“友情”という意味の店名は、「お客様同士の“友情”の和を広げたい」という店長の想いが込められており、バルが持つ特有の雰囲気の中で思わず隣の人に声をかけておしゃべりを始めたくなる空間が広がっている。小皿料理「タパス」をはじめとしたフードメニューに、スペイン料理には欠かせないシェリー、そのほかさまざまなドリンクが揃う。不定期でフラメンコのライブが見られるなど、何度訪れても楽しい。
肉料理が自慢の「帯屋町スタジアム」は、窓が大きく開放的な空間。なかでもカウンター席は女性ひとりでも寛げる雰囲気で、調理の様子が見られておすすめだ。「オマール海老つかみ取り」ができたり、ビールガールがビールを注いでまわったりと、盛り上がること必至の演出が散りばめられている。また50種以上のワインなど、ドリンクが充実しているのも嬉しい。
「はまぐり水族館」の横にオープンした「はまぐり水族館別館」では、ワンランク上の料理と、ひのき風呂「帯屋町の湯」を楽しめる。6〜12人で利用できる完全個室で、1日1組限定だ。卓上サーバーやワインクーラーが完備され、スタッフは料理を運ぶ時にしか入室しないので、まるで家で飲んでいるような感覚で寛げる。高級感のある空間で、大人の贅沢を満喫しよう。
1929年創業の老舗「割烹 松尾」は、“厳選吟味した季節の食材・受け継がれた伝統の技・心からのおもてなし”の3つのこだわりがこもった料理をいただける店。旬の素材や土佐湾で獲れる海の幸をふんだんに使った日本料理を得意としているほか、和食の枠にとらわれないさまざまな創作料理も提供している。店内には、少人数から最大160名まで、用途と人数に合わせた部屋が用意されており、会席料理などのコースもあるので、幅広いシーンで活用できる。厳選された土佐の旬の味覚を堪能するひと時を過ごしてみては。
高知自動車道土佐ICから程近くの「魚菜 稲月」は、1974年創業の老舗鮮魚店「さかなの森澤」直営の食事処。鮮魚店として長年培ってきた目利きと知識で、毎朝市場から厳選して魚を仕入れており、ひと手間かけたこだわりの料理をリーズナブルな値段で楽しめる。店内は、ゆっくり寛いで食事ができる空間が広がり、居心地が良い。昼は手頃なランチメニューや単品料理を揃えており、夜は予約をすれば宴会用のコースを頼める。家族や仲間と一緒に訪れて、選りすぐりの土佐の海鮮を味わいつくすひと時を過ごしてほしい。
高知市帯屋町「リッチモンドホテル」横のおびや町小路内のダイニングバー「GRILL&ROAST53」は、落ち着きのある空間でオーブン焼きを楽しめる大人の隠れ家。牛、豚、鶏、羊、鴨など多彩な種類の肉料理を揃えており、素材やドレッシングなどの味付けにこだわっている。また、ドリンクメニューは、ワインをはじめ、料理に合う酒を豊富にラインナップ。シックな雰囲気の店内には、カウンター席やテーブル席などがあり、ひとりで気軽にワインを堪能したり、友達と肉料理を囲んだりと、好みのスタイルで利用したい。
JR土讃線高知駅から程近く、中央公園の隣に店を構える「coccolo」は、高知県産食材や季節の素材を使った手作り料理をいただけるイタリアン。牛肉は県内の牧場から仕入れており、クセのないやわらかい味わいが特長だ。前菜から肉・魚料理までメニューは多彩で、特に手打ちのパスタは、もちもち食感がたまらない。おすすめの「キャラメルパスタ」は、ホウレンソウと卵を使った2色の生地でクリーミーソースを包んだ、見た目も可愛い逸品。ゆったり過ごせる心地よい店内で、地元食材を使ったイタリアンを堪能してほしい。
JR土讃線高知駅から徒歩約7分の「灯り」は、高知の旬の魚や新鮮な野菜、和牛を使った料理で地元で愛される和風居酒屋。おすすめは、さまざまな魚が味わえる「旬のお刺身のちょこっと盛合せ」。仕入れ状況によっては、カツオなど高知の魚をいただけることも。ドリンクメニューも豊富で、季節ごとにめずらしい酒が楽しめる。店内は、カウンター席や2人用の席のほか、最大35人まで利用できるテーブル席があり、宴会やパーティー向けのコースも用意されている。優しい灯りの寛ぎ空間で楽しい食事のひと時を過ごしてみては。
とさでん交通後免線はりまや橋駅から徒歩約2分の「宮本屋」は、東京の「永福町 大勝軒」で6年修業した店主が開いたラーメン店。豚骨ベースの魚介系和風ダシを低温でじっくり煮込んだスープは、天然素材を使っており、濁りのない透明感と、すっきりした口当たりで深みのある味が特長。半年に一度、期間限定のオリジナルメニューを出しており、店を訪れた際はチェックしておきたい。カウンター席とテーブル席がゆったりと配置された店内に腰を落ち着け、こだわりのスープを使ったラーメンやつけ麺をじっくり味わいたい。
扉を開けると、高い天井の開放感あるアットホームな空間が広がる。いただけるのは、須崎港に揚がった魚介や「土佐あかうし」、「四万十ポーク」など高知産食材と、フランスから仕入れた食材を使った季節ごとに変わるフレンチ。なかでも、常連客がこよなく愛す「ハモンセラーノ」のポテトサラダは、一度は食べたい逸品だ。フランス産を中心に揃えたワインも、料理と一緒に堪能しよう。ランチは、ボリューム満点のワンプレートや日替わりがある。晴れた日は、テラスで温かい日差しと心地よい風を感じながら優雅に楽しんでみては。
この道25余年のオーナーが作る、新高梨や山北みかんなど、高知産の旬な食材を使ったオリジナルカクテルが人気の隠れ家バー。ドリンクは、国産ウイスキーをはじめ、300種類以上揃える。酒肴には、オーナー厳選の燻製を。
約50年前から使用している昔ながらのサーバーを使った、他店ではなかなか飲めない3種の生ビールと、愛媛の「元気どり」をオリジナルのタレに3日間漬け込んだ唐揚げが自慢。泡の状態を見極めながら時間を費やして注がれるビールは、まさに職人技です。
土佐市役所すぐそばの、ランチタイムから楽しめる居酒屋。毎日通っても飽きないと評判のランチを、リーズナブルな価格で味わうことができる。メニューは、ハンバーグやチキン南蛮、オムライス、本日のパスタなど、どれを選ぶか迷ってしまうほどの充実ぶり。また、高知産の海鮮を使った海鮮丼も人気だ。夜は、「スタミナ鉄板焼き」や「とりむね炙りたたき」、「とりマヨ」といった自慢の鶏料理が入ったコース料理がおすすめ。店内奥には、最大12名で利用できる堀りごたつ席があり、女子会や家族連れでの食事もゆったりと楽しめる。
2015年8月にオープンした、「日高村オムライス街道」にある「森のうさぎ」は、モーニングやランチも満喫できるカフェのような居酒屋。おすすめは、高知県日高村の名産「シュガートマト」を使ったオリジナルのオムライス。卵や米など、すべての素材を高知産で揃えた極上の味わいをいただこう。広々としている店内には落ち着いた雰囲気が広がっている。また、2階にはソファー席があり、ゆっくり食事を楽しむのに最適だ。近くには、土佐二の宮として有名な小村神社や日高メダカ池などがあるので、観光の途中に立ち寄りたい。