グルメや飲食店のホームページリンク集！！
昼はラーメン店「拉麺しぇんろん」、夜は居酒屋「炭火やきとりしぇんろんバード」というふたつの顔を持つ「しぇんろん」。昼間は石巻産のサバを贅沢に使ったラーメンを味わい、夜は絶妙なタイミングで焼き上げる炭火焼き鳥と宮城の地酒を楽しむことができ、昼夜で石巻の違う味をいただけるのが魅力だ。人気メニューの「石巻元祖くじら餃子」は、元中華料理人の店主が考案した名物料理で、ほかの料理も「自分の納得できるものを提供したい」という思いから、自家製の調味料を使い、手間ひまかけて調理しているのが特長。
イタリアンベースの創作料理とワインが味わえる「ISOLA」。カウンター席が6席というこぢんまりとした空間は、オーナーシェフの「お客様との距離を大切にしたい」という思いから。食材選びからこだわり、一品一品手間ひまかけた料理は、どれも厳選したワインとの相性を考え抜かれたメニューばかり。味だけでなく、スタイリッシュな盛り付けに気分も高まる。日によっては、メニューにはないオーナーシェフおすすめの一品や、リクエストに応じた料理を提供してもらえるかも。デートや記念日にもぴったりな特別感あふれるひと時を。
自慢のソースがかかった串カツと、石巻の新鮮な海の幸をふんだんに使った季節の料理が食べられる「楽・食・吟・酒 ぼうず」。各地で修行した店主が調理する、素材と鮮度、そして、味にこだわり抜いた品々をいただこう。一緒に堪能したい酒は、石巻の「日高見 純米山田錦」や石越の「特別純米酒 澤乃泉」をはじめ、種類豊富に取り揃える。和の雰囲気があふれるモダンな店内で、客との距離感を大切にした心地よいもてなしを満喫したい。美味しい食事と美味しい酒を楽しむ、大人のひと時を過ごしてみては。
JR石巻駅より徒歩約7分の場所にある「蛇の目寿し」。地元石巻産の素材にこだわりを持った店主が握る、極上の寿司を存分に楽しめる店。“旬なものを旬な時に食べてほしい”という思いが込められた上質なネタは新鮮そのもので、頬が落ちるような格別な味わいを堪能できる。ほかにも、キンキやメヒカリなどを使用した焼き物が絶品なので、ぜひ一度ご賞味あれ。また、地元ならではの「日高見」など、厳選された酒を取り揃えており、石巻の素材を使った寿司と地酒をいただく、贅沢なひと時を過ごしてほしい。
JR石巻駅より徒歩約1分と抜群の立地に佇む「居酒屋 わきあいあい」。三陸の豊かな海で育ったカキやホヤが旬の時期はもちろん、独自の保存法を用いることで年間通して食べられる居酒屋。ほかにも昔ながらの懐かしい味わいを楽しめる「くじら餃子」や「鯨のみそ焼き」、石巻特産の「金華サバ」を使った「金華さばの味噌煮」、「金華トロさばタタキ」など、ここでしかいただけない品々がたくさんあるので、豊富に揃う地酒とともにご賞味あれ。食を通じて感じる石巻を、思う存分満喫する格別の夜を過ごしてみては。
「銀鳥」で提供するのは、昔ながらの中華そばとはちょっと異なる「鶏中華」。“長く愛される一番の中華を目指した”という、丁寧に炊き上げた「奥州いわいどり」のみを使った自家製スープが自慢だ。黄金色の透き通ったスープには、鶏の旨味、甘み、コクがぎゅっと凝縮され、弾力がありしっかりと味のある麺との相性もいい。また、チャーシューにも鶏を使用し、適度な歯ごたえとやわらかさを楽しめる。塩、醤油ともに女性にもファンが多いというこだわりの一杯は、何度食べても飽きのこない、やみつきになる美味しさだ。
津軽弁を話す気さくなママが切り盛りする、その名も「ママとみんなの酒場くろーばー」。ひとりで行ってもいつの間にか客同士が仲良くなってしまうという、垣根のないアットホームさが魅力だ。豊富に揃う地酒や昔懐かしい料理などを楽しもう。
通りから一本裏に入った路地に佇む「萩野町ハンコック」。ワインを中心に各種酒や、厳選食材を使った料理、音楽が楽しめる店。ダシが美味しい「土瓶蒸し」やふわふわの「厚焼きたまご」などの和メニューは酒とともに、「チキンバスケット」や「チーズ盛り合わせ」などの洋メニューはワインとともに堪能しよう。店内にはジャズを中心に大人の情感たっぷりの音楽が流れ、オーナーのピアノ演奏が聴けることもある。ピアノ、三味線、大正琴など、さまざまな楽器に精通するオーナーだからこそ出せる素敵な雰囲気を満喫したい。
ウエスティンホテルの1本北側の路地にある「BACARO 風見鶏」は、ダシが効いた京風のおばんざいや優しい味わいのタパス料理を、西欧を中心に集めたワインや全国で醸された純米酒と一緒に楽しむ、ほかに類を見ないコンセプトの店。店内は、オープンキッチンやカウンターが配置され、ランチは陽光が射し込み明るくにぎやか。また、ディナーは照明に灯された落ち着いた雰囲気へと様変わりするので、時間帯が違えば別の店に訪れたかのように楽しめる。そんなバルで過ごす、ゆっくりとした上質なひと時を満喫したい。
もみダレで肉に味を漬け込ませるのが特長の韓国焼肉が楽しめる店。なかでも、素材にこだわった豚カルビは、秘伝のタレがほどよく染み込んだ自慢の品。はさみで食べやすい大きさに切っていただこう。ほかにも仙台牛をはじめ、ホエー豚のサムギョプサル、マンガリッツァ豚のロース、4種類のタレから選べる豚ホルモン、牛ホルモン、牛シマチョウなど、人気メニューがたくさんあり、どれも余すことなく試したい。店内は、気軽に入れるアットホームな雰囲気になっており、ひとりでも立ち寄りやすい。また、姉妹店が国分町にある。
勾当台公園駅から徒歩約5分、定禅寺通りから国分町通に入って左手のビルにある「アミューズメントダイニングＭ 31511」。カジュアルな空間には、全席から見える大型スクリーンと、大型テレビが完備されているので、スポーツバーとしても親しまれている。サッカー観戦や野球観戦などを仲間とワイワイ盛り上がるのに最高の空間。バラエティーに富んだメニューや種類豊富なアルコールとともに楽しみたい。また、さまざまなシーンに合わせた多彩な飲み会プランが用意されており、スイーツ付きの女子会限定プランが好評。
北四番丁駅より徒歩約3分の「麦酒食堂3F-22」では日本の希少なビールや世界のビールが楽しめる。ヨーロッパやアジア、北米、中南米などの30〜40銘柄が揃い、季節限定のビールも扱っている。ビールだけでなく、料理も多国籍で、女性に人気のタイ料理など種類が豊富だ。さらに、調味料は現地のものを使用し、本場の味を再現。食材は、無農薬野菜を地元宮城の農家から厳選し直接仕入れている。ゆったりとしたカウンター席で、スパイスの効いた料理を食べながら世界のビールを飲み比べしてみては。
勾当台公園駅より徒歩約3分にある「パティスリー グラス キセツ」は、自家製ジェラートとエクレアが味わえる店。フランスでパティシエとして勤務したオーナーが、故郷の宮城に出店したいという思いで、2014年7月にオープン。毎朝手作りするジェラート（1種盛り360円〜）は、フレーバーごとに食感が異なるのが特長だ。宮城の素材を使用し、蔵王山麓の上質な牛乳を使った「蔵王ミルク」や「亘理イチゴ」は人気メニュー。近くの公園で四季を感じながら、旬の素材を活かしたジェラートやエクレアを堪能してみては。
飲み屋街で知られる稲荷小路で3代続くアットホームな雰囲気の焼き鳥屋。一本一本丁寧に備長炭火で焼き上げた焼き鳥は、初代継ぎ足しの秘伝のタレが美味しい。ほかではなかなか手に入らない希少な地酒とともに味わおう。「鴨づくし」もおすすめ。
仙台市の国分町にある「BAR THE ROTHKO」は、静かなジャズが流れるオーセンティックバー。ひとりで訪れて、気さくなマスターとの会話を楽しむ人も多いとか。カウンターのみで客同士の距離も近いため、新しい出会いがあるかも。
仙台・国分町にある、路地裏に佇む洒落たイタリアン＆レストランバー。シェフこだわりの本格イタリアンが存分に楽しめる。新鮮な魚介を使用した料理の数々はどれも絶品。本場イタリアのワインやリキュールも種類豊富に取り揃え、カクテルは８０種類以上も用意している。大人の隠れ家と呼ぶにふさわしい店内は、きれいな内装で女子会にぴったり。アニバーサリーには「Arcadia」特製のドルチェプレートを準備してくれるので、大人数でも楽しく祝える。２４時以降はバースタイルになるので違った雰囲気を堪能しよう。
仙台市内の中心部にある老舗「中国料理 シノワズリー啓樹」。店内のインテリアはシックな色合いでまとめられ、中華料理店とは思えない雰囲気。ＪＡＺＺが流れ、ダウンライトがゆったりとした大人の空間を演出している。料理も中華特有の大皿ではなく、フランス料理のようにコースで一皿一皿提供される。この道５０年のベテランシェフが作る、伝統の味を守りながらも、極限まで油を減らしたヘルシーであっさりした新感覚の中華はどれも美味しい。ちょっと贅沢なランチや、ビジネスシーンでのディナーなどでも重宝しそうだ。
仙台市役所裏にあるウッドデッキが目印のイタリアン。レンガ壁の店内は、オレンジや赤が配色され明るい雰囲気に。ところどころにスワロフスキーが装飾されたワイングラスやボトルがディスプレイされ、乙女心を弾ませてくれる居心地の良い空間になっている。ワインと相性抜群のさまざまなアンティパストやパスタが人気で、体に優しい食材を使用したメニューも豊富。ランチタイムはカレーとサラダが食べ放題なので、幅広い年齢層に支持されている。「飲む・食べる・語る」がワンセットの個性的な店づくりが魅力だ。
２０１２年１０月、国分町にオープンした焼肉屋。落ち着いた雰囲気の店内は、半個室が中心なのでゆっくりと食事を楽しめる。自慢の仙台牛は、最上級のＡ５ランクの中でもさらに上位ランクを使用。充実のサイドメニューとともに楽しみたい。
バーに行くのは初めてという「バー初心者さん」に“バーライフのステップ”として利用してほしいと話す店主。オーダーの仕方が分からない場合は、バーテンダーに「軽くて甘いの」、「すっきりしたのをロックで」などその日の気分を伝えればぴったりの一杯を提供してくれる。メインはウイスキーとカクテル。注文が入ってから切って搾るというフレッシュな旬のフルーツカクテルがおすすめ。楽しく飲んだ後は、酔い覚ましの散歩がおすすめ。杜の都・仙台のシンボル「定禅寺通」の勾当台公園と西公園を結ぶ約７００mのケヤキ並木を歩いてみては。
野菜を中心とした総菜などの家庭料理をベースとしたプレート料理を提供する｢カフェ ベリーベリーベリー」。体に優しい季節ごとの多品目食材を、日替りで楽しめる。スタッフとの会話と美味しい料理に元気をもらえる和みのカフェだ。
千円の入場料を支払うだけで、２時間めいっぱい料理や高級酒などを楽しめる居酒屋。「原価市場」という名前の通り、すべてを“原価”で楽しむことができるのが魅力だ。仙台名物牛タンや馬刺し、旬の海の幸や三陸地魚の刺身などこだわりの食材を使った美食が揃う。ビールをはじめ、宮城の地酒や本格焼酎、梅酒、ワインなど豊富に揃うドリンク類ももちろん原価。店内は日本旅館をイメージした和風の落ち着いた雰囲気で、掘りごたつ席やゆとりあるカウンター席も人気。「店の利益はお客様から頂戴する入場料のみ」と豪語する大注目の店だ。
イタリアの裏路地にある、ワインと小皿料理の食堂をイメージした「ＥＮＯＴＲＩＡ ＵＮＯ」。野菜ソムリエの資格を持つオーナーが厳しくセレクトした素材を使った、体に優しいイタリアンとワインをリーズナブルに楽しめる。店内をぐるりと囲む鏡にはメニューが書かれており、本場イタリアを彷彿とさせる洒落た雰囲気。女性に一番人気の「新鮮野菜のバーニャカウダ」はぜひチェックしてほしいおすすめの一品。最近始めたランチも好評で、席はカウンターやスタンディングもある。一人でも気軽に立ち寄りやすいのも、この店の魅力のひとつだ。
ウィリアムモリスの壁紙をはじめ、アンティークの家具や照明など英国調をイメージした店内。茶器はエインズレイで統一し、食器類やテーブルクロスもアンティークを使用。日本紅茶協会認定ティーインストラクターのオーナーによるアドバイスが嬉しい。