グルメや飲食店のホームページリンク集！！
近畿日本鉄道大阪上本町駅から徒歩約7分、2023年4月にオープンした白い外観がスタイリッシュな焼肉店。オーナーが地元、滋賀県から独自に仕入れたA5ランクの「近江牛」をリーズナブルな価格で味わえる。「近江牛」は肉質がきめ細かく脂は甘く、口の中でとろけるような食感が特徴で、特製ダレを絡めればさらに肉の旨味が引き立つ。ブランド牛を取り扱いながら肩ひじ張らずに楽しめる雰囲気で、デートや家族のだんらんにも最適。テーブル席だけではなくカウンター席もあるので、ひとりでも焼き肉を満喫できる。
阪急電鉄服部天神駅から徒歩約2分の所にある、朝挽き鶏を使った料理を提供する居酒屋は、本格的な料理をリーズナブルな価格で楽しめるとあって人気を集めている。その日に新鮮な鶏を仕入れるので、鶏本来の旨味と歯応えが堪能できる。串に刺さっていない名物のバラ焼き「朝引き鶏の炭火炙り焼」は、炭火の上で豪快に炙り焼きにして朝挽き鶏の旨味をギュッと閉じ込め、香ばしくプリプリとした食感に仕上げる。店主のおすすめは、塩で食べる「肩ロース」。希少部位の肩ロースは、とてもやわらかくて美味なので好評を博している。
「活豚処かぶきや」はアンチエイジング効果があるといわれている、豚肉の低温調理にこだわった料理店。各部位ごとに仕入れる産地を選定し、鹿児島県産の「かごしま黒豚」や淡路島産のブランド豚を使用している。特殊にカットした豚の骨付きステーキ、豚のからあげ、やきとんなど人気メニューは数多いが、なかでも豚肉を8mmのミンチにした麻婆豆腐は食べ応えのある逸品だ。店内はデザインの考案から施工まで、店長が手がけたというこだわりの内装。手書きのメニューがあるなど、どこか落ち着く雰囲気で過ごせるのも魅力のひとつ。
南海電気鉄道なんば駅から徒歩約5分の「Over the Over」は、当日の仕入れ状況によって変わるメニューを、シェフのおまかせでいただける。可能な限り自然のままの製法で作られたワインや、独創的な一品をナチュラルな空間で楽しもう。
気軽に訪れてほしいという思いから、日本語の読みやすいメニューやお箸を用意するなど、アットホームな雰囲気が人気のイタリアン「Rosso Rosso」。種類豊富に揃えた瓶ビールやソムリエ厳選のワインなどを、カジュアルな空間で楽しめる。
熟練の職人が握る本格寿司が人気の料理店「海鮮処 絆」。かつて店主が大病を患った際に、助けてもらったことがきっかけで人との“絆”を感じ店名にも起用。今でも地元の人や同業者の人が通う、絆あふれる憩いの場所となっている。師匠の教えである“商いは飽きない”を大切にしており、来店した人に合わせて提供する器を変えるなど、自分自身や訪れる人が飽きない工夫が施されている。清潔感のある店内はゆったりと食事を楽しめることを前提とし、また子ども連れでも入りやすい店構えなので、家族でも気軽に利用できるのが嬉しい。
大阪府吹田市にあるブルーの扉が印象的な「Risaku cafe」は、アフタヌーンティーや季節のフルーツショートケーキ、クリームソーダが人気のカフェ。グラタンやパスタもあり自家製の甘さ控えめなお菓子はギフトにもぴったり。店内は可愛らしい壁画が施された癒やしの空間で、カウンター席とテーブル席があり、おひとり様からグループまで寛げる。事前に問い合わせれば貸切も可能。さまざまな手作り雑貨も販売されていて楽しめる。
Osaka Metro北浜駅から、徒歩約1分という好立地にオープンした「黒毛和牛ヘレ肉専門店 炭火焼肉 りきちゃん 北浜店」は、奈良の名店「きみや」の一番弟子が営む焼肉店。定期的に大将のもとを訪れては修業を行うなど、肉の品質が落ちないためのこだわりを徹底している。メインは厳選されたヘレと、シャトーブリアンの2種類のみ。ヘレは一般的にヒレと呼ばれているが、関西・近畿地方では“ヘレ”の愛称で親しまれている。奈良の味を受け継いだ弟子が厳選する、最上級の部位と秘伝のタレで極上の焼き肉を楽しもう。
Osaka Metro西大橋駅から徒歩約2分にある、とんかつやしゃぶしゃぶが堪能できる店。「TOKYO X」「かごしま黒豚」などのブランド豚を使用し、イチオシのメニュー「名物TOKYO Xロースかつ丼」は、その良質な脂肪の旨味が楽しめる逸品だ。しゃぶしゃぶは熟成させてからスライス。自家製のポン酢との相性も抜群だ。ドリンクも種類豊富で、「夢幻」をはじめとした本格焼酎や日本酒、ウイスキーなどが揃う。観光やデート、友人同士やビジネスでの食事会など、さまざまなシーンで美味しい豚肉を味わってみよう。
近畿日本鉄道布施駅から徒歩約5分にある、カジュアルな雰囲気のイタリアンレストラン。地元のファミリーや主婦などに親しまれるお洒落な空間で、料理はすべて本格的なイタリアンが提供される。ピザは1枚ずつ生地を薄く伸ばして焼き上げられ、特に「マルゲリータ・ビアンコ」はトマトソースを使わないだけに、生地の美味しさがよりダイレクトに伝わってくると評判だ。ランチでは「今週の週替わりパスタランチ」などを提供。デートや女子会にも喜ばれるメニューが揃っているので、イタリアンレッドのお洒落な扉を開けてみよう。
Osaka Metro四ツ橋駅のほど近く、新町にある「炭火 縁鶏」。紀州備長炭で一本一本丁寧に焼き上げる本格炭火焼き鳥を堪能できる。兵庫県の地鶏「播州赤鶏」を使った焼き鳥は旨味たっぷりでジューシーな味わい。食事の〆におすすめの「しゅんだ焼きおにぎり」は、中温の炭火でじっくり香ばしく焼き上げ、自家製醤油と発酵バターで味わう逸品。食事を楽しんでほしいと内装にもこだわりが強く、アンティークのランプシェードが活きる暗めの照明やゆったりとしたBGMに身を任せ居心地の良い空間で“口福な鶏料理”を堪能できる。
Osaka Metro堺筋本町駅近くにあるシノワビストロ。料理の枠にとらわれない趣向を凝らした創作中華が魅力だ。本場香港で広東料理を学んだオーナーと四川料理の経験がある料理長のタッグにより、日本人の味覚に合った美食を満喫できる。
Osaka Metro阿波座駅から徒歩約2分、隠れ家的な雰囲気が魅力のスパニッシュ＆イタリアン料理店。ポテトサラダやピンチョスなど手軽につまめる前菜やピザやパエリアなどの本格的なメニューが豊富。デートや女子会で気軽に立ち寄りたい。
Osaka Metro阿波座駅から徒歩約3分の「イタリア料理 sagano」。ホテルのレストランなどで腕を磨いたシェフによる佐賀県の食材を活かした絶品料理が魅力。新鮮な肉や魚を使った旬の幸を楽しみながら気負わず日常使いできるお店。
大阪泉州のブランド豚「犬鳴ポーク」を使用した餃子が特徴。定番から創作系まで20種類以上の餃子が楽しめる。餃子に合わせるドリンクには、種類豊富なハイボールがおすすめだ。「じんめん」のラーメンも1日20食限定で提供。
Osaka Metro心斎橋駅から徒歩約2分とアクセスの良い「焼き鳥はっとりくん」は、炭火焼きがメインの居酒屋。新鮮な朝挽き鶏を独自の手法で焼き、鶏本来の旨味を引き出した焼き鳥はリーズナブルで人気がある。
インドの直営コーヒー農園＆精選処理施設で作られたコーヒー生豆だけを直輸入する「ヴィディヤカフェ 古市店」。日本での流通が少なく、貴重といわれるインド産のコーヒー豆で淹れるコーヒーは、香り高く秀逸だ。芳醇なコーヒーの神髄を味わいたい。
Osaka Metro堺筋本町駅から徒歩約7分、極上の焼き鳥を堪能できる「鶏右衛門」。焼き鳥は厳選した新鮮な朝挽きの丸鶏を使用、20年以上美味しい焼き鳥店を目指して修業を積んだ店主自慢の逸品だ。炭火で丁寧に焼き上げた焼き鳥は、歳月をかけて継ぎ足された秘伝のタレで提供される。「自分が行きたいと思える店づくり」を徹底、“良いものだけを”をモットーに時間と手間は惜しまない。確かな目利きで野菜やフルーツの選定にもこだわり、調味料はすべて手作りと一貫している。観光客のみならず地元客も集まる人気店だ。
名門ホテルで腕を磨いたオーナーシェフの華麗な技から生み出される、鉄板焼きの美食の数々。使うのは「宮崎牛」など極上食材のみ。「鉄板焼きはシンプルだからこそ料理人の腕と手間で差がつく」との言葉通り、どのメニューも創意工夫が施され、美味しさはもちろん、見た目でも喜ばせてくれる。鉄板カウンター越しに中之島の風景が広がり開放的。インテリアや照明などはしっとりとしてラグジュアリーなひとときを過ごせる。一方、価格帯など敷居は低めで、話上手なオーナーシェフとのやりとりを楽しめることも魅力。
大阪の福島にひっそりと佇む天ぷら店。「ザ・リッツ・カールトン大阪」にある「日本料理 花筐」で天ぷら料理長を務めた店主が、“美味しい天ぷらと美味しいお酒を楽しんでもらいたい”との思いから2016年に開いた。
最大約400名までの宴会や立食パーティ、夏は最大約800名まで楽しめるビアガーデンなど大人数に対応する中華料理店。人気の「酢豚」や「エビの天ぷら」「春巻」など、前菜から主菜、デザートまでメニューは多彩。
2020年1月にオープンした「創作Diningのぴ」は、美味しい創作料理が味わえるカジュアルダイニングだ。ランチとディナーに加え、平日17時から19時はハッピーアワーを開催しており、日本酒以外のドリンクが250円とリーズナブル。人気メニューは、北陸直送の鮮魚を使ったお造り。魚介の旨味と歯応えを存分に楽しめる。そのほか、鹿児島黒豚の角煮やイタリアン出身の店主による手伸ばし創作ナポリピザも好評。地下鉄各線なんば駅より徒歩約4分、なんばパークスからも近く、立ち寄りやすいのも魅力だ。
Osaka Metro心斎橋駅より徒歩約2分の好立地にあるカフェレストラン&Bar。店主は、焙煎士として5年間コーヒーの勉強を積んだあと、一念発起して飲食の道を志したという。イタリアンで料理を学び、大手チェーン店でオペレーションを経験するなかで、“お食事はもちろん、食後のコーヒーまで美味しいお店を作りたい”という思いを抱き「M.N.Y Cafe」をスタートしたのだそう。イタリアンに特化した料理のほか、大衆的でカジュアルなメニューも提供。予約限定のパフェやフォンダンショコラもおすすめだ。
2022年7月、大阪・なんばにオープンした江戸前鮨の店。鮨のクオリティはもちろん、店内に足を踏み入れた途端に都会の喧噪を忘れてしまいそうになる、木のぬくもりが上質なプライベート空間にもこだわっている。
本格和食をカジュアルに楽しめる日本料理店。“食を通じて健康でいてほしい”との思いで、素材の味を最大限に引き出す調理が特徴だ。こだわりの季節の食材は、40年余料理に携わってきたことで磨かれた確かな目利きで仕入れる。お肉や、新鮮な本マグロ、京都の本鴨など高級食材を贅沢に使用し、丹精込めて作る料理はどれも絶品。彩り豊かなメニューの数々は、四季折々の味わいと季節の移ろいを感じさせる。暖色を基調にした落ち着いた店内は、普段使いから会食までさまざまなシーンに対応し、心ゆくまで季節の料理を堪能できる。
現オーナーの祖母の代から50年以上続く、老舗の焼肉店。創業当初から受け継がれる一子相伝の秘伝のタレが美味しいと評判で、親子三代で通う人たちがいるほど、地元では“思い出の味”として愛され続けている。扱うのはA5ランクの黒毛和牛のみ。時期によっては、「佐賀牛」などのブランド牛が楽しめることも。また、生で仕入れている鮮度抜群のホルモンや、ビビンバやチヂミ、スンドゥブなど、本格的な韓国料理も充実。酒の種類も豊富で、焼き肉と相性抜群のビールはもちろん、焼酎と日本酒は常時20種類以上をラインアップする。
“複数店舗のなかから好みの料理を楽しめるフードコート型のレストラン”をコンセプトにした、鶴橋にあるシェアダイニング。時代の一歩先を行くようなコンセプト通り、現在店内には和・洋さまざまな5店舗が揃い、海鮮丼やオムライス、イタリアンなど、多種多様なメニューのなかから自分の好きなものを選んで味わうワクワクする時間を過ごせる。また、ホスピタリティにも注力しているので、居心地の良さも申し分ない。2021年10月のオープン以降、20～30代の女性を中心に、幅広い世代の人々でにぎわっている。
OsakaMetro阿波座駅から徒歩約7分、アットホームな雰囲気が魅力の“安くて旨い”居酒屋。旬の食材や、ワニ肉などのちょっと変わった素材を取り揃え、経験豊富なシェフが串カツ・焼き鳥・お造りなどの居酒屋メニューをはじめ、和・洋・中の料理に仕上げて提供。好みや食べたいものなど、リクエストも反映してくれるという。また、ランチを含めて夜のメニューもテイクアウトが可能なので、自宅で昼食や夕食の一品に、会社や公園でのランチ休憩にも最適。ディナーは飲み放題が基本のため、宴会や接待などにもおすすめ。
2022年4月、Osaka Metro心斎橋駅から徒歩約5分の距離にリニューアルオープンした「N-novel-」。和食をベースに、フレンチの要素を取り入れた創作料理を提供している。コースのみとなっているが、予算に合わせておまかせコースを用意してくれるので安心だ。カウンター席・テーブル席と半個室の2エリアに分かれていて、カウンター席は木のぬくもりが温かな印象。半個室は黒を基調にシックな雰囲気にまとめられている。デートや記念日はもちろん接待などのビジネスシーンにも利用できる落ち着いた空間だ。
北海道から沖縄まで、各地の美味しい魚介類を仕入れて新鮮なまま提供。刺身・焼き・揚げなど素材の旨味を引き出す調理法で楽しめる。焼きは、身をふっくらとやわらかく焼き上げる炉端焼きだ。気軽に利用できるリーズナブルな価格設定も嬉しい。