明郷伊藤牧場

根室の観光スポット 伊藤☆牧場 ランチ|レストランATTOKO【公式HP】

Welcome

自社生産や地元産・北海道産の素材にこだわったにメニュー
手作りのスィーツが自慢の菓子工房milknote(ミルクノート)
おしゃれ・カワイイ・ユニークな雑貨を揃えています。

そして、古い牛舎の梁を巧みに再利用した斬新なデザインの店舗で、
心よりご来店お待ちしております。

ポークチャップの店 ロマン

観光地 別海の定番ランチ|ポークチャップの店 ロマン

わざわざ食べに行きたい別海名物の店

知る人ぞ知る、別海町名物「ポークチャップ」の店。「ポークチャップ」とは、国産豚肉の生ロースを“超”厚切りにし、約40分かけて230度のオーブンでこんがりと焼き上げ、特製のケチャップソースをかけたもの。約30年前くらいまでは常連客用の裏メニューだったという「ポークチャップ」は、いまでは全国から多くの人が食べに訪れるほど有名に。驚くほどボリューミーなのに、意外とあっさりしているのも特長で、シンプルながら豚肉の旨味を存分に味わえる。ジューっと焼ける音と、香りが食欲を刺激すること間違いなし。

Darts Bar BAMBI

釧路のバー。二次会にもおすすめ。|Darts Bar BAMBI<ダーツバーバンビ>

ひとりでも大人数でも楽しめる空間

釧路の繁華街にある2014年10月オープン「Darts Bar BAMBI」は、ダーツと酒を満喫できる店。釧路では提供しているところが少ない、最先端の温度管理システムと専用サーバーが生んだ氷点下の「スーパードライ エクストラコールド」がいただけるのが魅力。カウンターやソファが完備された広々とゆったりした空間は、最大80名まで可能なので、結婚式の2次会など大人数のパーティーや宴会にも対応できる。もちろん、ひとりでふらりと立ち寄ったり、女子会、仲間内の飲み会など、小人数の利用もおすすめ。

味どころ 三三五五

屈斜路湖・川湯温泉で食事 ザンギを味わえる居酒屋|味どころ 三三五五

川湯温泉の居酒屋で名物ザンギを味わう

屈斜路湖や摩周湖からほど近く、硫黄の香りに包まれる川湯温泉は“源泉100%掛け流し”を宣言する温泉街。そんな旅情あふれる街の中に佇む「味どころ 三三五五」は、地元の人も足繁く通う人気の居酒屋。札幌の料理店などで腕をふるった店主が作り上げる、地場産、道東産のものにこだわった料理と酒を楽しもう。店のおすすめは、誰もが驚くボリュームの「どでかザンギ」。その驚きの大きさは、一度試してみる価値あり。そのほか、旬の新鮮な魚介類やカニの天ぷら、ホッケ、海鮮サラダなど北海道定番の居酒屋メニューやラーメンまで揃う。

焼肉ごしき苑

【公式】釧路 道内のお肉にこだわった焼肉・韓国料理|ごしき苑

釧路で味わうこだわりの焼肉

釧路駅から車で10分ほど走った住宅街の中にある、2010年にオープンした「焼肉ごしき苑」は、黒い壁に赤い看板が目印の焼肉店。オーナーこだわりの道東産を中心に揃えた肉をリーズナブルに味わうことができる。希少部位なども用意されているので焼肉好きにも大満足の店だ。醤油、味噌の2種類のタレは好みでどうぞ。きれいな店内は個室またはパーテーションで仕切られた席なので、家族連れでも安心して寛ぎながら食事を楽しめる。心ゆくまで焼肉を堪能したあとは、人気のデザートや盛岡冷麺でしめるのがおすすめ。

cafe bal covo

【公式】屈斜路湖のイタリアン・カフェ COVO

釧路川すぐそば、ログハウスのイタリアン

弟子屈町中心街から屈斜路湖へ向かう国道を車で走っていると右側にイタリアの国旗と「covo」の文字が目に入る。舗装されていない道路をそのまま進んでいくと、一軒のログハウスが現れる。神戸出身のオーナーが一人で10年の歳月をかけて造り上げたという温かな雰囲気のログハウスの中でイタリア料理を堪能しよう。店の裏にはカヌーで有名な釧路川が流れる、自然に包まれた環境で豊かなひと時を過ごすことができる。昼はパスタなどを楽しむカフェ、夜はバルとして営業しているので生ハムやチーズとともにワインやビールを楽しみたい。

ザンギ魂

多彩なお弁当|釧路のザンギ専門店|ザンギ魂

和商市場にある「釧路ザンギ」の名店

釧路駅からほど近く、刺身などの好きな素材をどんぶりに盛ったご飯に乗せて楽しめる「勝手丼」で有名な「和商市場」。そこに店を構える釧路ザンギの店「ザンギ魂」。ザンギとは、北海道独特の言葉で鳥のから揚げの事。ザンギ魂のザンギは、2011年の「くしろザンギ王決定戦」で準優勝に輝いた逸品だ。はじめに中温〜低温の油でじっくりと揚げ、次に高温の油でカリッと仕上げるのが特長。肉の旨みを閉じ込めた渾身のザンギ、「王道ザンギ」はもちろん、弁当の種類も豊富。お土産に持ち帰り人も多くいる絶品のザンギをぜひ一度ご堪能あれ。