グルメや飲食店のホームページリンク集！！
知る人ぞ知る、ザンギで有名な札幌市中央区にある「中国料理 布袋」の姉妹店。寿司部門の板長と中華部門の調理長の兄弟で店を切り盛りしているため、新鮮な魚介をまず寿司で味わい、次に素材の旨味を引き出す中国料理で味わうというように、同じ食材を違う食べ方で楽しめるのが魅力だ。一押しメニューは、タコ、イカ、ホタテ、アサリ入りの「海鮮麻婆豆腐」。魚介ダシが効いた深い味わいで、リピーターも多いそう。希少な日本酒やスパークリングワインなど、すべての酒が飲み放題になるオプションも利用したい。
小樽市指定歴史的建造物・旧塚本商店の1階にある、小樽生まれ小樽育ちの店主による和菓子店。ショーケースには、名物のどら焼きをはじめ、中身をカスタマイズできる「おてもりどらやき」、種類豊富なフルーツ大福など多彩な手作り菓子が並ぶ。
2018年3月、旭川駅から徒歩約8分のビルの1階にオープンしたカフェ＆バー。旭川家具を使った居心地のいいお洒落な空間で、北海道産の食材を活かした多彩な料理をモーニングからランチ、ディナーまで楽しめる。
地下鉄東西線西11丁目駅に直結するビルの地下1階にある、アクセス至便な居酒屋。“家で飲むより安い！”をモットーに、元気な店主が迎えてくれる。店名の通り、名物は焼鳥とそば。なかでも、厳選した鶏肉に20種類の調味料を合わせた秘伝の味噌を塗り、炭火で焼き上げる「サッポロ味噌焼鳥」は、ジューシーで味噌の香ばしさがたまらない逸品だ。また、蕎麦のダシを使った独自メニューも豊富で、〆には「板もり蕎麦」もおすすめ。ドリンクメニューも充実しており、一次会からじっくり楽しむこともできる居心地のいい店だ。
小樽の閑静な住宅街にあるカジュアルイタリアン。夫婦で営むアットホームな雰囲気の店で、照明や音楽にもこだわりが感じられる。お店一押しの手打ちパスタはソースとよく絡む、もちもちの食感が人気。一年を通して食べられるのが「海の幸のトマトクリームソース」と「余市産ヘラガニのトマトクリームソース」で、そのほかは季節ごとにメニューが変わるそう。1階はひとりでも過ごしやすいカウンター席、2階には女子会にも最適なテーブル席が揃う。10～18人までの貸切にも対応しているので、さまざまなシーンで訪れてみたい。
安曇野の自然の中でこだわりのピッツァとパスタがいただける、一軒家のイタリアンレストラン。長時間熟成発酵を行って旨味を熟成させた生地を使い、高温の窯で焼き上げたピッツァは、表面はカリッと香ばしく、中はふわふわ。また、パスタは最高品質の乾麺を使っており、生パスタのようなもっちり感もありながら歯ごたえも残る、独特の食感だ。エスプーマを使ったドルチェなど、デザート系が充実しているのも嬉しい。天井が高く、木の温かみを感じさせてくれる開放的な空間で、日常を忘れて美味に酔いしれてみては。
関内駅から徒歩約3分の場所にある、明るくアットホームな雰囲気の居酒屋。店名の由来は「畜産・海産・農作物と、すべての食材を扱う料理店をやりたい」ということから。新鮮なやきとんと三崎産マグロが評判だ。
2018年2月、沼津駅南口から徒歩約3分の仲見世商店街内にオープンした広島鉄板居酒屋。看板メニューは、広島出身の店主が一つひとつ丁寧に焼き上げる、お好み焼きや鉄板焼き。カウンター席では、大きな鉄板で調理する姿を間近で見られ、味だけでなく目でも楽しめると評判だ。お好み焼きは鉄板に乗せて、焼きたてのまま提供。カリカリの麺と、旨味を十分に引き出した具材がたっぷり入ってボリューム満点、見た目も大きな逸品が味わえる。店内は明るく活気があり、ひとり客から家族連れ、団体でも利用できる気軽さが嬉しい。
長野県初のポルトガル料理専門店として知られる「フジクラシコ」。バカリャウ（干しダラ）を使ったメニューはもちろん、種類豊富なアヒージョ、魚介のリゾットや南蛮漬けといった、ポルトガルを代表するメニューの数々が楽しめる。パクチーやオリーブオイル、ニンニクなどでシンプルに味付けされた料理は、どれも素材の旨味を活かした逸品ばかり。伝統菓子の半熟カステラ「パン・デ・ロー」は、シェフが試行錯誤を繰り返して完成させたという、程よい甘さが魅力だ。ポルトガルの代表的なワインも揃うので、料理と一緒に堪能しよう。
関わっていくスタッフ一人ひとりとその家族の幸福のためにLOOPは存在する。「一人の力は小さく、仲間がいてくれるこそ今がある」ことを理解しながら、利己中心的考えを排他し、一つの共存共栄を目指す。
石垣港離島ターミナルから車で約7分、「具志堅用高記念館」の隣に2018年7月オープンした海鮮居酒屋。那覇市にある「ちねんや～泉崎店」の2号店だ。泉崎店同様、「沖縄美ら海まぐろ」をはじめ沖縄厳選素材を使った多彩なオリジナル創作料理を、こだわりの泡盛などとともに味わえる。石垣島新川店では、石垣島の希少なブランド牛「石垣牛」にも注目。こちらでしか味わえない「石垣牛の牛カツ」は、店主が試行錯誤の末に生み出した渾身の一品だ。旬の島素材を使った期間限定メニューが随時登場するというのも楽しみ。
下諏訪で創業50余年の老舗蕎麦店「とんねるや」。2018年5月にリニューアルされた和モダンな空間は、ゆったりと寛げる。北海道産と長野県産の蕎麦粉を使用したこだわりのそばをはじめ、定食メニューも充実。天ぷらも美味しいが、地鶏のもも肉を使った素朴な味わいの「鶏唐揚げ」が創業当初からある名物メニュー。そばと一緒に堪能できる「鶏唐揚げセット」がおすすめだ。また、諏訪の地酒も多数取り揃うので、信州名物・鹿肉のローストやステーキなど、魅力的な酒肴をいただきながら“蕎麦前”を楽しんでみては。
上諏訪駅からほど近くに佇む「十割蕎麦屋 そば介」。“練りたて・切りたて・茹でたて”を信条に、手間を惜しむことなく、香りと歯応えのある十割蕎麦を提供している。上質な蕎麦だが、製麺器を使用することで価格は手頃なのが嬉しい。蕎麦だけではなく、長野を訪れたなら一度は味わいたい、馬刺しや味噌などの信州名物と、地酒も豊富に取り揃えている。1枚板のカウンターが目を引くお洒落な店内には温かみのある照明が灯り、女性でも気軽に入れる雰囲気。長野を旅するなら、ぜひ訪れたい店だ。
東京タワーのほど近くにある、アメリカンテイストのおしゃれなカフェ。フォトジェニックな外観や店内に気分も上がりそう。看板メニューの「チキンオーバーライス」は、サフランライスの上にジャークチキンを乗せた、ニューヨーク名物。ホットソースをかけたり、チーズやアボカド、パクチー、卵などをトッピングして楽しみたい。また、こだわりのクラフトビールを昼間から飲めるのも魅力。コーヒースタンドが設けられており、テイクアウトもできる。朝8時オープンなので、モーニングコーヒー一杯から気軽に立ち寄ってみては。
2017年11月に、札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅から徒歩約2分の好立地にあるビルの地下1階にオープンした居酒屋。北海道産の厳選食材を中心に、ウニやカキなど新鮮な海鮮料理を楽しめる。低温調理でじっくりと仕上げた肉料理もおすすめ。また、日本各地の地酒を豊富に取り寄せていて、季節限定銘柄なども揃っている。店内は落ち着いた雰囲気で、掘りごたつ席や半個室も備えており、宴会にもぴったり。カウンター席は、連日会社帰りのサラリーマンなどでにぎわっている。近くを訪れるときに、立ち寄ってみては。
琴似駅から徒歩約2分のビルの1Fにある、若きシェフが「自分の店を持ちたい」という夢を形にしたイタリアンレストラン。厳選された自然派ワインを飲みながら、美味しいイタリアンをいただける。また、イタリアンでありながら、純米酒の燗酒にもこだわりがあるそう。料理は、器に有田焼「李荘窯」の三段重を使うなど、味はもちろん、見た目にも工夫が光る。シンプルで落ち着いた店内は、気軽さと上質さが調和するムードを大切にした大人の空間。記念日など特別な日にも利用したい。ランチは水～土曜日のみで、完全予約制。
狸小路7丁目を抜けたところにある多国籍バル。シェフは、30年近くアメリカで寿司を握っていた経験を持ち、「レインボーロール」「ソフトシェルクラブロール」「ブラピの寿司プレート」といった創作寿司が看板メニューだ。また、細部までこだわったオリジナルメニューや、常連客などのリクエストからそのままレギュラー化したものも。店内は、ギターや映画のポスターが飾られたポップな空間。貸し切りもできるのでパーティーやイベントなどにも利用したい。子ども連れも多く、ママ友会などが開かれることもあるそう。
札幌などで修行を重ね、北海道の魚介類や寿司の魅力を伝えるべく沖縄でも寿司職人として従事した経験を持つオーナーの念願が叶い、2018年4月、すすきのにオープンした「寿し伸」。北海道近海で獲れた新鮮なネタを中心とする寿司と、酒に合う一品料理に加え、豊富な種類の酒を楽しめる。高級なイメージのある寿司店でも比較的リーズナブルな価格設定が嬉しい。にぎやかな街中にありながらビルの2階にある店は、隠れ家のような落ち着いた雰囲気。はじめてでも訪れやすい和やかな空間なので、肩ひじ張らずゆったりと過ごせる。
2018年4月にオープンした、カウンターメインの純和食店。地下鉄すすきの駅、豊水すすきの駅のどちらからも徒歩3～4分ほどの好立地ながら、隠れ家的な雰囲気も備える。おすすめは「牛すじと絹豆腐の煮込み」。時間をかけて煮込んだ牛すじはホロっと崩れるやわらかさで、煮汁をたっぷり吸った豆腐とともに濃厚な旨味が味わえる。ほかにも日替わりで10品ほどの旬の野菜や魚介が提供されるなど、多彩な料理が取り揃う。各地から厳選した日本酒や焼酎もじっくりと楽しめるとあって、30～40代を中心に人気を呼んでいる店だ。
私たち東矢貝池田石材は、1953年の創業以来、【ひと・もの・かね・わざ・こころ】この五つを駆使して、真心を込めて仕事に取り組んでまいりました。和型・洋型などのお墓のデザインから、耐震・免震などの施工方法に至るまで、豊富な経験と確かな技術でお客様をサポートさせて頂きます。
お墓だけでなく、石材のことなら何でもお気軽にご相談ください。
三重県鳥羽市石鏡港の釣り船（乗合船、ルアー専門船）です。三重鳥羽でジギング、キャスティング、エギング、タイラバにてマグロ、キハダマグロ、サワラ、青物、ヒラマサ、カツオ ブリ、シーバス、シイラ、マダイを狙います。
人気焼き肉店「北見ホルモンぶんたろう」の2号店。新鮮な厳選肉をはじめ、総本店にはないフードやドリンクも楽しめる。定番は「どか盛りMIXホルモン」と「本気のレモンサワー」。お洒落な雰囲気の店内にはカウンター席や個室もあり幅広く使えそう。
大門駅から徒歩約2分の場所にある「博多天ぷらめし 粋喜や」。職人が目の前で揚げる、野菜や魚介類など四季折々の旬な食材を使った本格的な天ぷらが堪能できる。“カウンターで天ぷら”というと少し高級なイメージがあるが、「気軽に食べてほしい」という店主の言葉通り、カジュアルな雰囲気でいただけるのも魅力だ。天ぷらにワインを合わせて楽しむのがこの店の定番スタイル。こだわりの日本酒も揃い、魚料理や酒肴など天ぷら以外のメニューも充実している。定食や天丼などが味わえるリーズナブルなランチも人気。
「本場ナポリのピッツァを軽井沢で広めたい」という店主の想いから誕生したピッツェリア。店主は本場ナポリで経験を積んだ後、東京にある「真のナポリピッツァ協会」認定店でトップシェフを務め、同協会の関東エリアリーダーとして指導にも当たった熟練のピッツァ職人。純和風の一軒家を改装した温かみのある空間で、新鮮野菜など地元産の食材をたっぷり使った、本格的な薪窯で焼き上げるナポリピッツァや、イタリアカンパニア州の伝統料理を楽しめる。ランチはピッツァと前菜などのセット、夜は多彩なアラカルトも取り揃う。
ゆいレール線おもろまち駅より徒歩約5分のところにある和モダンな空間がホッと落ち着く「地酒 炭火焼ちちり」。「日本各地で生産される本当に美味しい食材を探して、舌の肥えたお客様にも喜んでいただきたい」という思いが根本にあり、魚は毎朝獲れたての旬魚を福岡長浜港より直送。炭火焼では「三重県産 松阪豚プレミアム」「北海道産いけだ牛」「沖縄 石垣島産 石垣黒鶏」など、希少なブランド食材を使ったこだわりのメニューを堪能できる。また、日本酒、泡盛、焼酎など通好みの銘柄を揃える酒も料理とともに楽しみたい。
産地直送の食材、国産ワイン、地ビールの魅力を存分に堪能できる洋風居酒屋。福岡の「ナガミツファーム」の無農薬野菜、長浜港でその日に水揚げされた新鮮な魚介、厳選した牛肉など、吟味したものだけを仕入れている。まずは、お通しの「農家さんのバーニャカウダー」で、野菜の美味しさを堪能しよう。朝獲れ魚を味わうなら「かうだの魚盛り」がおすすめ。九州の甘口醤油で味わい、最後はオリーブオイル、塩、レモンでカルパッチョにして楽しみたい。どんなシーンにもマッチする木の温もりを感じる空間は居心地抜群。
札幌市営地下鉄・南北線のすすきの駅から徒歩約3分の好立地にある「HALE LOUNGE OHANA（ハレ ラウンジ オハナ）」。札幌では数少ないハワイを感じられる店で、人気のロコモコやステーキ、ハンバーグのほかスイーツも充実している。ハワイ州観光局の「ハワイサテライトグループ」に認定されたレストランでもあり、ライブショーなどが定期的に開催されるのもいい。また、宴会や記念日のパーティーにも対応可能なので、結婚式の二次会でよく利用される。地元客のほか、国内外の観光客も多く訪れるそうだ。
店主が毎日市場へ赴き、厳選する旬の鮮魚を仕入れる。納得できない食材は料理に使用しない。また、店主は「焼酎唎酒師」を取得しており、生魚と相性が良い焼酎の種類や飲み方などを教えてくれる。女性ひとりでも入りやすい雰囲気も魅力だ。
築地の八百屋で働いていたオーナーが選んだ新鮮な野菜を活かし、有名ホテルで腕をふるっていた料理長が作る、ヘルシーなメキシカンが味わえる地元の人気店。バーボンやテキーラの品揃えが豊富で、果物を使ったフローズンマルガリータが女性に好評だ。
富良野で「そば」といえば名前が挙がる1976年創業の老舗。甘みが強く風味がある2種類のそば粉を独自ブレンドした、本格的なそばが自慢だ。リーズナブルなセットメニューが豊富で、子ども用のメニューなどもあり幅広い世代から親しまれている。