グルメや飲食店のホームページリンク集！！
札幌市営地下鉄南平岸駅より徒歩約3分の場所にある「焼肉 寺桜」は、北見の焼肉屋の名店「ほりぐち」出身の店主が切り盛りしている焼肉屋。“大切な命をいただくのだから、感謝して美味しく食べてほしい”という思いを込めて調理している。毎日仕入れる極上の肉は、素材本来の味わいを楽しめるよう、ほぼ下味がつけられていない状態で提供される。もし、何を食べようか迷ったら、スタッフにおすすめを聞いてみよう。また、各種肉をはじめ、モツ煮などのメニューは、テイクアウトが可能で、全国発送もできるのが嬉しい。
ソムリエでもあるオーナーの“美味しいワインを小さな店で料理とともに提供したい”という思いからはじまった「ネオビストロ 骨と皮」。オーナーは、札幌で25年以上の歴史を持つ老舗ワインバー＆レストランの創業者でもあり、イタリア・AMEDEI社のチョコレート製品販売権を日本ではじめて獲得した、知る人ぞ知る人物。店には、決まったメニューはなく、予約時に料理やワインの好みを聞きだしてくれ、それぞれに最適な品々でもてなしくれるというスタイルだ。ワインとともに、その日最高の料理を堪能する格別なひと時を。
円山公園駅から5分程のところに佇む「日本料理 潤花」。作法が難しい、少し入りづらいといった日本料理店のイメージは一切なく、肩ひじ張ることなく食事を楽しめる。道産の魚介や野菜といった旬の食材を生かし、丁寧に仕上げられた料理はどれも美味しい。また、「若い頃から自分の店を持つことが夢だった」と語る店主が少しずつ集めた器にも注目したい。夜のコース「すみれ」と「ききょう」では、土鍋専門作家として絶大な支持を得ている陶芸家・中川一辺陶氏の土鍋を使い、テーブル毎に炊き上げられる土鍋ご飯が堪能できる。
札幌大通りの狸小路1丁目の路面店。17席の小さな小さなお店です。
北海道の食材やお酒にこだわった、カジュアルなレストラン。
イタリアンをベースとした一品料理を豊富にご用意しております。
札幌市営地下鉄新道東駅より徒歩約1分とアクセスに便利な場所にある「おばんざい処嘉づき」。長年、日本料理を修行し調理長まで務めた経験を持つ大将と、優しく温かい雰囲気の女将がもてなしてくれる和食屋で、地元客はもちろん、観光客にも愛されている。キンキの旨味が凝縮された「きんきの土鍋ご飯」や「比内地鶏の親子丼」など、味へのこだわりを追及した料理の数々は、家庭では堪能できない上質な味わい。日本酒、焼酎、果実酒、ウイスキーなど、酒の品揃えも豊富なので、美酒と美食を満喫する大人のひと時を過ごしたい。
北海道札幌市豊平区平岸にある、町の美味しいパン屋「ブーランジェリー ラ フォンテーヌ」。こだわりの北海道産食材を使用し、長時間低温熟成によるふっくらとしたやわらかいパンが魅力のひとつ。明るい雰囲気の店内には、一つひとつ手作りされた種類豊富なパンが並び、果物を使った季節限定のパンや、限定商品などもあるので、四季を通して楽しめる。なかでも、生クリームと粒餡をクロワッサン生地で包んだ「平岸あんぱん」は一番人気だ。旭川に宅配用の営業所があるので、配達を希望する場合は問い合わせを。
2013年4月にオープンした「蕎麦とわいん 関」は、季節の料理とそばとワインを楽しめる店。当時日本最年少であった、23歳の時にソムリエの資格を取得したオーナーが作る、ワインを練り込んだオリジナルのそばをいただこう。ほかにも、北海道を中心に、全国から取り寄せた新鮮かつ旬の食材を、仕入れに応じて調理した健康的で美味しい料理が堪能できる。ワインに詳しくない人でも気軽に飲めるため、2軒目としてもおすすめで、〆にそばを満喫しに訪れるのも良い。また、前日までの予約で「おまかせコース」も可能だ。
「ワインダイニング左岸」は、常時200種以上揃う世界各国のワインと、日本の四季を存分に感じられる極上のイタリアンを堪能できるワインダイニング。季節を先取りした食材を本州から取り寄せて調理をし、旬の味わいを満喫できる。月替わりのメニューのほか、小皿料理も多彩にあるので大人数はもちろん、ひとりでも気軽に来店できる。また、ワインに詳しい店主がおすすめをセレクトしてくれるので、ワイン初心者でも安心して楽しめる。気取らない雰囲気の居心地の良い空間で、ワインと美食をいただく美味しいひと時を。
２０１２年７月に東区にオープンした「バースデーイヴ 札幌店」。「ピエール・エルメ・パリ」をはじめとする多くのパティスリーで腕を磨いたパティシエによる、洗練された上質なスイーツが揃う。眺めているだけでも楽しい２０種類以上のカラフルなマカロンは、繊細な食感のマカロン生地が美味しい看板商品。親しみやすく落ち着いた雰囲気の店構えで、家族連れが多いのも特長だ。また、評判を聞きつけ遠方から通う人も少なくない。広々としたイートインスペースもあり、ソフトクリームやパフェも楽しむことができる。
サラリーマンやOLに愛され続けて約13年の「正統派室蘭焼鳥 男吉」は、昭和レトロな店内で室蘭市の郷土料理が食べられる店。豚肉とタマネギを竹串に刺した「室蘭やきとり」は、備長炭で焼き上げた肉汁あふれる味わいを、20種類以上の食材で長時間かけて作ったタレと洋カラシで堪能する極上の逸品。隠れた名品である殻付きのうずら串もいただいてほしい。素材は、冷凍物を使わないことにこだわり、北海道上富良野産のブランド豚など上質なものばかり。時期によって変わる、日本酒をはじめとした豊富な酒とともに満喫しよう。
2015年3月オープンの3名のイケメンスタッフが切り盛りする「KURA BAR A Domani」。蔵を改装した一軒屋造りで、ワイン蔵を思わせる落ち着いた雰囲気のイタリアンバル。希少価値の高いワインをはじめ、スプマンテやスパークリングなど発泡ワインを種類豊富に取り揃える。北海道利尻産の食材を中心に使用した品々は、それらの酒にあうよう作られた、こだわりの味わいを楽しめる。また、要望すればメニューにない料理も調理してくれ、料理にあわせてワインをセレクトしてくれるのが嬉しい。
地元で愛される、親子2代続くすすきのの隠れ家的存在の老舗居酒屋。道内の漁港から旬の魚介が集結するとあり、観光客が訪れることも。また、独自のルートで取り寄せるめずらしい日本酒や本格焼酎も豊富に取り揃う。
JR新札幌駅から徒歩約1分の場所にある「食事処 かすり」は、創業20年以上の老舗和食料理屋。毎日のように地元民でいっぱいになるほど、人々を魅了してやまないのは、素朴ながらも優しい味わいの品々だ。観光の途中でも立ち寄りやすいランチでは、「肉じゃが定食」、「さばみそ定食」、「日替定食」など、各種定食が堪能できる。もちろん、夜のメニューも充実しており、飲み会、宴会などの集まりに最適なコースも多彩に揃う。また、予算にあわせて対応してくれるので、さまざまなシーンやシチュエーションで楽しめる。
すすきの駅から徒歩約2分、北海道産知床鶏を、店主自ら丁寧に手打ちしている炭火焼鳥が自慢の「やきとり 緋焔」。秘伝の味噌ダレで食すのがこの店ならでは。また、北海道の旬な食材を使った一品料理なども充実し、味噌ダレが効いたラム丼は、地元客をはじめ、観光客にも人気だ。また、酒は、地酒や本格焼酎、果実酒など約70種類が取り揃い、北海道限定ビール、サッポロクラシックなども楽しめるお得な飲み放題もおすすめ。店内には、掘りごたつの個室が用意されているが、店主との会話が楽しいカウンター席もおすすめ。
札幌市東区にある老舗焼肉屋「焼肉風樹」は、“安心と美味しさが最良のサービスをつくる”を合言葉に、牛肉、豚肉、鶏肉、野菜など、吟味を重ねた素材を使った焼肉が楽しめる店。こだわりの国産和牛は、風味豊かで肉質がやわらかく、上質な霜降りの極上品。子どもから女性まで、幅広く愛されている優しい味わいの自家製タレにつけていただこう。店内は、もてなしの気持ちが隅々まで行き届いているかのように清潔感にあふれていて心地よい。個室はもちろん、宴会場が完備され、家族連れから団体まで、さまざまなニーズに対応可能。
JR手稲駅北口から徒歩約3分、旬の食材を使った創作料理を提供する、落ち着いた和の雰囲気の居酒屋「道産子厨房山おやじ」。おすすめは、厚岸直送の生カキや九州直送の馬刺し。ほかにも新鮮な刺身など豊富なメニューをリーズナブルに楽しめる。
JR札幌駅から徒歩約1分と好アクセスな場所にある「JERSEYCAFE」は、30種類以上の世界各地のビールが楽しめるカジュアルなバーだ。もちろんビール以外にも、ウイスキー、カクテル、ワイン、ソフトドリンクがあり、ご飯ものから軽いおつまみまで充実したフードも揃う。店内には、スポーツ好きの人にはたまらないグッズやユニホームが飾られ、大型TVではスポーツイベントが放映されている。気軽でおしゃれな空間で結婚式の2次会、デート、女子会など、思い出に残る特別なひと時を過ごしたい。
ジューシーで歯ごたえのある「知床鶏」を使った、鮮度が自慢の焼鳥屋「鳥あたま本店」。ボリュームのある焼鳥は満足度が高い。全国各地の地酒が豊富に取り揃うのも魅力だ。店内は、メインフロアのほか12名まで利用できる別室も用意されている。
ひとりや女性同士でも気軽に入りやすい雰囲気を大切にしている、ひばりが丘駅からすぐのスポーツバー。サッカーグッズであふれる店内は、サッカーの試合がある時は特に盛り上がる。アルコールメニューも豊富で、ダーツやテレビゲームも楽しめる。
根室の海鮮卸問屋が直営する「匠の回転寿司 ○海」。水産会社のネットワークを活かし、北海道はじめ全国各地から仕入れた新鮮魚介を使った寿司がいただける。特にカニがおすすめで、買い物帰りのテイクアウトが大人気の「特上かにの太巻き寿司」、カニ問屋直送の「特選蟹付くし弁当」は、必ず食べたいひと品だ。また、忘れてはならないのがサーモン。炙りサーモンやトロサーモンなど、脂が乗った極上の味わいをお試しあれ。心地よい接客で迎えてくれる店内は、おひとり様、デート、友達同士、家族でなど、幅広く利用できる。
創業1971年の老舗ラーメン店「ラーメン屋 福八」。札幌ドームのすぐ前という立地にあり、店主も大の野球好きなため、店内は野球グッズにあふれ、試合の日ともなれば大勢のファンが集まる。おすすめは辛味噌ベースの「ファイターズラーメン」。札幌ドームに見立てた卵が入った店の名物だ。野球好きならずとも、ぜひお試しあれ。野球ファンはもちろん、地元や観光客からも愛されているラーメン屋で、思い出に残るラーメンをいただこう。また、夜は宴会メニューもあるので団体での利用にも最適だ。
「らー麺 とぐち すすきの店」は、独特の風味がクセになる赤味噌や、優しい甘さが特長の白味噌を使った味噌ラーメンが人気の店。スープは、こってりしたトンコツをメインに、あっさりした鶏ガラもあるので、好みや気分に合わせて選ぼう。赤と白どちらの味噌スープとも絶妙にマッチする、とろとろの角煮が乗った「角煮ラーメン」は、おすすめの1杯。ランチタイムには、ラーメンを注文すれば5種類から選べるミニ丼が付いてくるのが嬉しい。また、すすきの駅からほど近くのわかりやすい場所にあるので、観光客でも訪れやすい。
北海道の海の幸を和食で楽しめる「心の味すしてん」。旬の海鮮や季節にそった寿司は、幅広い層から愛されている。店内は和風モダンの落ち着いた雰囲気で、宴会はもちろん法事などの慶弔料理にも応じてくれるので、さまざまなシーンで利用しやすい。
創業約40年と札幌市内でも指折りの老舗寿司屋。厳選した旬の素材を豊富に揃え、手間を惜しまず本物の味を提供している。大将は、約3年マグロ船に乗って世界中のマグロを見てきた経験を持つため、確かな知識に裏づけされた優れた目利きで、常連客から“マグロ博士”と呼ばれている。そんな大将が選ぶ道内の鮮魚を、職人の感性と磨かれた技で美味しさを最高の状態まで引き上げた、美食の品々を堪能してほしい。店内は、ひとりはもちろん、団体用の席もあるので各種宴会に利用できる。札幌で満喫する旬の鮮魚に舌鼓を打とう。
札幌市にある「居酒屋 四季」は、道内各地の漁師や漁港から直送される海の幸をリーズナブルにいただける居酒屋。仕入れによっておすすめのメニューが変わるので、その日にしか出合えない逸品を楽しみに訪れたい。素材の持ち味を活かしたシンプルな調理法で仕上げられた品々は、アルコールとの相性も抜群。定番ものから希少なものまで、店主がこだわって取り揃えた各地の地酒とともに堪能する大人の時間を満喫できる。また、メニューにない注文も受け付けてくれるので食べたい料理があれば遠慮せずに相談してみよう。
創業以来“天ぷらは揚げたてが一番”がモットーの「天ぷら倶楽部」。高級店にも見劣りしない、旬の食材を取り入れた、揚げたてサックサクの天ぷらを、気軽にリーズナブルな価格で味わえるのが魅力。
すすきのにある「和処 真柏」は、札幌の有名ホテルで約10年修行を重ねた店主が切り盛りする店。松前町や福島町から直送される、1本買いしたマグロや貝類などの魚介を使った海鮮料理をいただける。店内にある大きないけすから取り出して捌かれる活魚の刺身、優しいながらもしっかりと味が沁み込んだ煮魚、色が濃い新鮮な旬菜など、季節を感じる料理に飲み物が付いた「おまかせコース」は、店主の腕前を存分に堪能できる基本メニューだ。気軽なカウンターや掘り炬燵の座敷で、ゆったりと浜料理に舌鼓を打つ贅沢なひと時を。
「女将二代目 はなちゃん」は、女性に嬉しい料理が揃う居酒屋。名物コラーゲンすき焼き「はな牛鍋」は、一輪の花に見立てて盛り付けた見た目も鮮やかな鍋。真ん中に置かれた黒い球体は、秘伝のコラーゲン玉で、煮込むと割り下に変化して肉の旨味を存分に引き出す。もうひとつの名物・牛すじ串は、道産牛の上質な牛すじを1本ずつ愛情込めて仕込んだ、コラーゲンたっぷりのひと品。ぷるぷるのとろける食感のひと串をいただこう。ほかにも、ヒアルロンサン酸入りの「はなちゃんサラダ」など美容効果のあるメニューがたくさん。
地下鉄南北線北24条駅から徒歩約1分の場所にある「薩摩食堂 月香」。熊本直送の馬刺し、鹿児島産黒豚や名物とんこつなどの薩摩料理と、店主のこだわりが感じられる200種以上の焼酎を堪能できる店。木を基調にした風情を感じる落ち着いた雰囲気の店内は、座敷やカウンターが完備され、最大30名の団体まで収容可能。各種宴会は、鍋や鶏刺しのほか計10品が付いたお得なコースがおすすめ。次々と運ばれてくる、この店自慢の料理を存分にいただこう。札幌と薩摩を同時に感じる、贅沢な大人のひと時を過ごしたい。
「黒花火」はモツ鍋や焼肉がいただける店。自慢のモツ鍋は、帯広産牛小腸と道産野菜を特製合わせ味噌と胡麻醤タレで作り出す濃厚胡麻味噌スープで煮込んだ格別な味わいを楽しめる。挽き割り納豆をトッピングした「納豆もつ鍋」は、常連客に人気のひと品だ。ほかには、溶岩石で焼くA4ランクの十勝和牛や入荷次第で食べられる希少価値の高い「えぞ但馬牛」もおすすめ。宗谷の塩、山わさび醤油、生粒こしょうの3種の薬味で肉本来の旨味を満喫してほしい。また、厚岸産カキや和タパス盛り合わせなど、女性客に好評な料理も揃う。